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時計のベルトについて #4 素材について:裏材

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ぶっちゃけ時計で一番不潔な部分です。汗がこもり、ジトジトと暖かく、養分は汗と革から取り放題。うーん、自分でもイヤな気分になってきた。しかし金属ブレスの時計のコマとコマの間もものすごいんですよ。
ここで二つのアプローチがあります。
ひとつはゴムや樹脂を引いて湿気をシャットアウトする方法。表革への浸透はかなり防ぐことができます。ただ裏地がムレそうで自分は使ったことがありません。
もうひとつは積極的に湿度をコントロールする方法。例えばアルカンターラ(東レのエクセーヌ)などの湿気に強い合成皮革を使う、Di Modell社のAEROライニングのように裏革に多数の穴を開け、中材に湿気を持たせて裏地を術らかにする方法。どちらも数本持って乾燥のおやすみを与えてあげる必要がありますが。自分はAEROライニングが大好きになり、今は極力この方式のストラップを買っています。夏でも汗がたまらないんだもの。

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