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懐中時計を虫干しする#6 ヘブドマス 8日巻

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ぜんまい巻くのってめんどくさいですよね。
あれが愉しみでもあるのですが。
実際クォーツ以前にもさまざまな電池時計が製作されました。バネ振り子を電磁石で揺らす電磁テンプ、音叉でラチェットをまわす音叉時計……今回はもうちょっと古いアプローチです。
ぜんまいすっげぇ巻けるようにすりゃいいじゃん。
かくてこの機械は背面全面が主ぜんまいとなり、時計の頭脳であるばね振り子は表側(時計技術的には裏側)に追いやられてしまいました。おかげで前からばね振り子(重りであるテンプ)の動きが観察できるのは怪我の功名でしたが、あおりをくって文字盤が小さくなってしまいました。
一週間竜頭を引かなくていいほど精度が高いかはヒミツ。
あと駆動音が結構大きくてうっかりぜんまい巻いちゃって今週一週間コチコチに悩まされるのもヒミツ。

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