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Cold Steel Rajah1

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ククリというナイフがあります。
魔法陣グルグルのヒロインではありません。
ネパールのグルカ族などが使う大型ナイフです。農作業、家事、狩猟から戦闘まで。
民族ナイフに憧れる自分は強い興味を持っていました。しかしでかい。しかも本家は車の板バネを使って作ってあったりして、そんなもの研ぐ自信ないのでした。
しかし。
友人に教えてもらいました。高性能な刃物を作るコールヂスチール社(米国)がククリをリスペクトしたナイフを作っている、と。しかも折り畳みナイフ仕様のものもある、と。全長は358ミリもあるが折り畳めば20センチ程に納まるそうです。それはすごい。銃刀法いいのかと思ったら「鉈」、つまり農耕具やキャンピングツールとして通関するそうです。欲しい。
ということで購入してしまいました。

Rajah1

なんかすげえでけえ。
ちゃんとちいさなチョー(刃の根元にある飾り溝)もついています。
しっかりクローズできるのでした。
ボルスタ(軸)はしっかりしていて、クローズもスムーズでオープンは頑丈。試しに段ボールを切ってみましたが、なんというかばっさり系ですね。精緻なナイフ並の刃がついています。

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コメント

故ラブレス氏も、初めて作ったナイフの材料は、パッカードの後部サスペンション用の板バネだったそうです。
その当時はまだ解っていなかったのですが、クロムの含有量が高く、かなり上等の鋼だったそうです。他にも自転車のエンドを板バネを使って自作した人曰く「もう二度としたくない。」位手強い鋼材だったそうです。自動車の板バネは侮れない材料だと思います。
 ちなみに私は、コールドスチール社の「ペンドルトン カスタムクラシック」に、強い購買欲を感じました。経験上、持ち運びや実用にちょうど良い大きさだと感じるからです。
 コールドスチール社が刀身を何度も曲げたり、太いロープを切り続けたりと派手なパフォーマンスで、売り出したのは今から、20年以上も前だったと思います。
 出た当時は、アメリカ製らしく丈夫な製品だと感心したのですが、暫くして、作っている所が日本であると知ってビックリした記憶があります。
 会社の要求に答える焼き入れ技術が日本のメーカーしかなかったそうです。

投稿: PUKAPON | 2012年4月29日 (日) 23時16分

板バネは意外と強靱で発展途上国では工具などもこれを切り出して作っているという話は聞きました。しかしネパールやインドのククリだとマジでかいのを買ってしまうと思うので、研げるのか自信がないです。
スパイダルコも日本のメーカーによく依頼していたようですね。最近は時流におされて中国製の廉価ブランド出したようですが。

投稿: なかた | 2012年4月29日 (日) 23時31分

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