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セイコー アルピニスト 4S15

4s15face_2

えーと、アルピニストです。
さきに紹介した6R15より以前の型で、4S15という機械を積んでいます。
6R15が6振動だったのに対し、これはなんと8振動!
……なんだかわかりませんね。
一秒間にカウントされる拍数を何々振動と呼んでいます。これが高ければ高いほど精度は上がるのですが、機械にかける負担も多くなります。市販品は基本が5振動、6振動のものもわりとあり、8振動以上をハイビートと呼んでいます。ゼニスなどは10振動を作っていますし、セイコーが12振動まで出したことがあります。ブレゲが20振動を作ったそうですが200万ちがいらしいですね。一般使用では8~10振動がが限界でしょうか。コンクール用20振動なども試作はされたようですが。

4s156s15

でも機械がヘビーデューティーすぎて耳つけても機械音がほとんど聞こえないのです。だめじゃん。
あと文字盤にサイクロップスレンズ(日付を大きく見せるレンズ)がついてます。つまり6R15になってコストダウンしたということでしょうか。

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コメント

4R系はセイコー薄型の系統で
クレドールにも載ってる高級品。
6Rはマジックレバーシリーズです。
4Rは数が少ないのか人気ありますね。

投稿: ふむ | 2011年11月 6日 (日) 13時00分

そういえば2chseikoスレ見てるのでしたな。
ついカッとなってしまった。失礼。

投稿: ふむ | 2011年11月 6日 (日) 13時11分

いえいえ、こちらこそ誤解を招く表現ですみません。4Sが由緒正しいムーブであること、機械音が聞こえないのは頑丈なケースのおかげであることは承知しています。

投稿: なかた | 2011年11月 6日 (日) 17時50分

ありがとうございます。
しかも4Sを4Rと書いてるし。
4R存在してるし、マジックレバー系だしorz

投稿: ふむ | 2011年11月 7日 (月) 10時38分

それは誤字だなーと思って見過ごしてました。
後が両方15なだけに少々まぎらわしいですよね。日本の時計のギャリバーNOやシリアル全般に言えることですが。
海外もわけわからないがロレックスやアメリカ懐中なんかは研究家が徹底的に解明してますからね。

投稿: なかた | 2011年11月 7日 (月) 10時46分

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