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とけいの入門について(4)

その他の日本メーカーですね。
オリエント
業界の三男坊。耐磁時計にわざわざ磁石ブレスレット付けたり、ルビー・サファイアが百個個付いた時計を出したりとワヤクチャです。決して基礎的な力が低いわけではないのですが。石を百個つかったグランプリ100を所有していますが、自動巻きの巻き上げのスムーズさ、進み遅れの調整装置の精緻さなど優れたものです。
今でも機械式を作ってるのも偉いですね。

Grandprix64100face

タカノ
これは知らない方も多いと思います。
タカノが腕時計を作り始めたのはセイコーやシチズンよりずっと遅く、昭和32年のことでした。最初の機械はラコー社のパクリでしたが、自社開発したタカノシャトーは「世界一の薄型腕時計」を標榜して昭和34年に発売されました。約二カ月でセイコーのゴールドフェザーに抜かれましたが。
さらに昭和36年には伊勢湾台風で大被害、昭和37年には会社再建のためリコーの協力を得、リコー時計株式会社と改名。かくてタカノの名前は途絶えました。
ここで狙うならやはりシャトー型でしょうか。

Takanoface_2

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