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とけいの入門について(6)

オメガ

Speedsonicface

自分が言うまでもなく一流ブランドです。現在はスウォッチグループという大きなグループの傘下にあり、一部製品はこのグループの機械、またはそれを魔改造した機械を使っています。高級時計ですが冒険心も強く、かつてはデジタル時計や音叉時計(音叉の振動で調速する時計)を出したりしてました。現在もコーアクシャル脱進機なるものを使い分解掃除間隔を大幅に延ばしたモデルとか色々がんばっています。
自分はオメガジュネーブという低価格ライン、スピードマスター・スピードソニックという音叉クロノグラフ(音叉時計で、これにさらにストップウォッチ機能を付けたもの)、コンステレーション(通常機能の高精度モデル)の音叉モデルを持っています。まともなのジュネーブしかないですね……

ロレックス

Rolex

言わずと知れた会社ですが実は雲上のような貴族的高級ブランドではありません。あくまで実用性に優れた堅牢な時計です。クォーツショックのときクォーツの導入が遅れたのが却って幸いし、機械式時計一直線の印象を持たせることになりました。クォーツもちょっと作ってますが。
新技術の導入にも熱心で、誤解のされっぷりとその実の研究熱心さはまさにメルセデスを連想します。
自分はヴィンテージの手巻きオイスターを一個だけ持っています。

グラナ(サーチナ)

Grana_2

グラナ社は1938年にサーチナ社に名前を変更しました。それ以前のものを好んでいます。
自分が時計にはまったきっかけはシチズン・ホーマーでしたと書きましたが、もしかしたら縁日で買った一円玉大の動作不良のグラナが初めだったのかもしれません。分解掃除を依頼したところ完調になり、調べてみるとブレゲヒゲ、バイメタル切りテンプなどといった高度な(金がかかり調整に手間の要る)機構を搭載していました。しかし上京の際紛失。今でもトラウマになっています。
ドイツ軍用の時計が割と手に入れやすいです。

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