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オメガ スピードソニック

Speedsonicface

ロレックス・オメガは正直あまり興味がありません。実際には細かな技術改良を行うなど真面目な会社なのですが、世間様の印象が成金時計となり、価格的にもちょっと費用対効果が悪いと思います。オメガは安いの(オメガ・ジュネーブ)を1個持っていますが、普通の時計です。
とはいえ、オメガで一つ欲しい時計がありました。
オメガ・スピードソニック。
音叉クロノグラフ(ストップウォッチ)です。つまりクォーツではなく、まして機械式ではなく、電池で音叉を駆動し、この振動で直接針を動かす奇妙な仕掛けです。音叉時計自体はブローバ社製品を中心に何個か持っていますが、クロノグラフは初めてです。
しかもザリガニ。

Speedsonicband

甲羅のような独特のデザインをこう呼んでいるそうです。
つくりも中々よいです。さすがに外装は傷なしとはしませんが、文字盤はきれいでインデックスも手が込んでいます。さすが音叉時計、クロノグラフ針がヌルヌル動くのが素晴らしい。
しかし実用上は。
まず永久秒針(普通の秒針に相当する針。普通の時計なら秒針は真ん中にでんと鎮座しますが、クロノグラフはここの針は計測用で常時は動きません)が12時位置。クロノグラフ針は常時12時を差しているので、これに隠されて秒針がちっとも見えません。
ていうかクロノグラフ針が無闇と立派で時・分針に匹敵するので時間がわかりません。

Speedsonicmovement

でも技術的に興味深いからいいのです。

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