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M-Audio CO3

Co3

ご心配おかけしていた脊椎炎はおかげさまで回復基調ですがちょっと身動きするたびにバキンバキン音がします。首の骨の変形を下手に圧迫したら神経ギロチンで半身不随だよと脅されているだけにおっかない。
まあ先日まで寝返りも打てなかったのでずっと改善されてはいるのですが、未だ抗生物質漬けではあります。MRSAとか見つかっちゃった。
とかなんとかいって鎮痛剤で痛みごまかしていろいろやってはいます。
ともあれ、自分はかなり前からPCオーディオやってます。かつてはいろいろ工夫しましたが、今はApple iTunesにAirmac Express(以下AME)という芸のない構成です。Windows系で音質悪化の原因となるカーネルミキサーをAppleらしい強引さでバイパスしてくれるため、比較的音がいいとされています。もちろんアナログ出力は使わず、デジタル出力から外付けD/Aコンバータ(DAC)を介してアンプに入れてます。
ここでひとつ問題が。
我が家のDACは奮発して買ったStellavox ST2 96/24。Stellavoxは元々Goldmund社の業務用ブランドだったらしく、入力端子は同軸×2、AES/EBU(業務用の平衡型入力)×1の漢仕様。光入力なんてないんですね。
これは困りました。
なにしろAMEは光デジタル、それもアナログ兼用の丸形端子しかありません。かつて使っていたDACはDENON DA-500G。光入力×3+同軸×2、しかもスルー出力付き。入力が多いのはいいことです。うちにソースはBDプレーヤ、LDプレーヤ、AME、デスクトップPCと4系統あるので、DA-500Gはちょうどいいアイテムでした。アップグレードして入力の少なさに困惑するのでした。特にAES/EBUは事実上死にでした。こんな規格で送信できるプレーヤ持ってません。オーディオテクニカから、光デジタルと同軸を相互変換するAT-HDSL1なる機械が出ているので
http://www.audio-technica.co.jp/products/converter/at-hdsl1.html
これを使っていました。なんともしまらない。しかも入力は実質2系統になるので哀れPCはフロッピィのシーク音がするだけの機械に成り下がりました。
ところが捨てる神あれば拾う神あり、光・同軸デジタルをAES/EBUに変換する機器があることがわかりました。例えばこれとか。
http://www.videoquip.com/products/std/fc-1.html
でも3万円くらいするんです。しかもACアダプターが今時外側プラス。こりゃ輸入しても電源が面倒くさい。で、オクで別な製品を見つけました。
M-Audio CO3。
http://www.core-sound.com/co3/1.php
同軸・光デジタル、AES/EBUの各入力を選択でき、全ての形式で出力することができます。さらにこいつはDAWとかを想定しているようで、SCMS(コピー管理信号)信号を自由に切り換えることができます。つまりMDなどの一回きりコピーをキャンセルして無限コピー可能にできるのです。PCでいくらでもCDデータを吸い上げられる現在、ほぼ無意味な機能ですが。ともあれ開始価格の5000円入れたら落札してしまいました。無事光デジタル信号をAES/EBUに接続することができました。
音は。
かわんないなあ。
まあそりゃそうですよね。バーブラウンPCM2705のオマケのデジタル出力機能を変換してるだけだもん。
まあしかしこれで入力が一つあいたわけで、PCのデジタル出力端子かLDのどちらかを入れることができるようになったわけですが、このあたりで脊椎が力尽きました。

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