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納涼

某所に書き込んだ話。
814 名前:Cal.7743 投稿日:2010/07/25(日) 08:55:06
>>803
オクで「1976年退社記念」と彫ってある時計をゲットしたが
これ……年代考えると……遺品整理ですよね……

819 名前:814 投稿日:2010/07/26(月) 13:01:30
第二次世界大戦当時のドイツ国防軍の刻印がある腕時計をもっています
ただ取引相手の住所がウクライナ。
ああ、時計だけソ連人の手に残ったってことは、本人は……

827 名前:814 投稿日:2010/07/28(水) 02:46:18
ただドイツ国防軍時計はまだいいんですよ 実はスイス製だし
おっかないのはアメリカの古い夜光時計
放射線源がラジウムで
うら若き女工さんたちが筆で塗ったんですが穂先を嘗めて整えたんですよ
体内被曝しますよね
顎に癌ができまくって
確か確認死者が200人内外、っていったかなー
※あとで調べたらそれどころじゃありませんでした

828 名前:814 投稿日:2010/07/28(水) 02:54:58
そんでね
シチズン・ホーマーという大ヒットした時計に鉄道車掌用があって一本持ってるんですが
針の蓄光が死んでるんでバラして削り落として夜光塗料塗ったんですよ
自分で。
あとで知ったんですがそもそも蓄光じゃなかったんですよ。
プロメチウムによる放射能発光だったんですよ

シンナーで落とさずに研磨して落としちゃったんですよ

831 名前:814 投稿日:2010/07/28(水) 10:40:33
>>829
霊感あるから自分で祓えるんですよ
ホーマーは痛恨事でしたが、プロメチウムは半減期激短なのでまず大丈夫

好評なのでもう一件
骨董品屋で一万円でまっくろなスイス製の懐中時計買ったんですよ
これが90%銀で、表面は硫化していたので研磨したんですよ
まさに銀(いわゆるスターリングシルバー)のピカピカになりましたね
小躍りしました ムーブメントは15石(当時としては標準的)のスイス製でピカピカ
しかし裏にしつこい傷がありましてね モーターツールで磨いたんですよ
ひっかき傷による文字だったんですよ
「浩少尉」
あわてて研磨して鏡面仕上げしましたね
分解掃除して時々携帯しています

833 名前:814 投稿日:2010/07/28(水) 11:01:56
でね
>>827については公式資料があるんですよ
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-03-01-10
ラジウム塗りの時計、スイス製を中心に、何本あるか即座に把握できない

834 名前:814 投稿日:2010/07/28(水) 11:15:47
アメリカ製の懐中時計には「レイルロードアプルーブド」という規格がありましてね
うちには2個あります ウォルサム社のヴァンガードとハワード社のシリーズ0(ゼロ)
この大きな特徴として時間調整に竜頭を引けない仕様でしてね
時間調整のたびに表面のベゼルを手で回して外し、2時位置に隠されたレバーを引いて
竜頭を回す必要があるんです(剣引きとかレバーセットといいます)
なんでこんな面倒くさい仕様になってるかといいますとね
http://www.antique-pastime.com/seminar/1/33.html
http://www.rakuten.co.jp/katsuboya/142807/
今でも精度は出るんで毎日巻けばそもそも時計を合わせる必要ないんですけどね

840 名前:814 投稿日:2010/07/28(水) 17:40:17
>>839
ああそれはね
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/09/09030110/01.gif
上からラジウム、ストロンチウム、トリチウム(ルミノックスとかマラソン
とかはまだこれ使ってる)、プロメチウム
だから大戦中のラジウム時計は放射線量はまだほとんど落ちてない(でも蓄光材が死んでるので光らない)
プロメチウムなんか半減期が2.62年しかないから、どう考えても時計の
使用期間の間に力尽きる(こっちは蓄光材はまだ生きているのでライトあてると数秒光る)
今売られているトリチウムは塗りはもうなくてガスをガラスカプセルに充填したもの
(クォーツの動力から考えるとクソ重い)なのでこれを貫く力はないがもし割れるとちょっとイヤ

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