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リサイクル企画:懐中電灯(11)

さてシュアファイア3Pについては先に含みを持たせた引きをしました。
実は前回マグライトについて書いたドロップインサンドイッチのようなものがシュアファイアにも出たのです。
先に書いた通り、シュアファイアのバルブは反射板・接点いっさいがっさいが合体した構造になっており、素人には手を出しづらい・高コストな反面、サードパーティーとしてはLEDモジュールを作りやすい構造でした。フィラメントの時は発熱の放散はあまり考えてなかったので、熱に弱いLEDには負担をかけますが。LEDの高性能化に伴い雨後の筍のようにあっちこっちから色々なLEDモジュールが出るわ出るわ。

Module

前に9P用のバルブを6Pに使用した話をしましたが、実は3Pもバルブの寸法は同じです。で、(誰が買うんだろう的に)幸いなことに0.8V~4.2V用のモジュールも発売されました。光量は6P並、急場に充電済み電池がなくなっても市販のCR123Aが使えます。
もちろんランタイムは6PをLED化したものにはかないませんが。
で、この市場にシュアファイア自身が参入し、P60Lという「純正品」を作っちゃいました。元々のフィラメント仕様より明るく80ルーメン(フィラメント版のP60は60ルーメン)、ランタイム公称8時間(P60は60分)、9ボルトまで対応なので6Pボディに充電池入れても充分対応、すべてが圧倒的でした。
http://www.surefire.jp/product/detailAccessory.php?p_arrIndex[brand_cd]=1&p_arrIndex[category_cd]=3&p_arrIndex[subcategory_cd]=131&p_arrIndex[subsubcategory_cd]=131318&p_arrIndex[shohin_cd]=P60L&cnodeNm=2&subNodeNm=0
ただソウルセミコンダクタ社SSC-P4をコアとしたこいつは今となっては最も明るい部類ではなく、自分がメインとする6Pと3Pにはサードパーティー製のドロップインモジュールを入れています。
韓国(といってもコア半導体自体はCree社だそうですが)脱却も少々うれしかったり。

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