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Marathon TSAR(4)

TSARはさすが現役軍用。その実用性は大したものですが、使ってみるといろいろなことがわかります。
竜頭はばかでかく、ローレットがけで操作感も優れていますがスクリューダウン(防水のため非使用時はねじ込むようになっている)仕様なのでますます手持ち無沙汰のときに触れず寂しいです。まあしかしクォーツにしたのは正解でした。光量がかなりあり、今まで夜ふと目覚めた時の時刻確認に目覚まし時計のライトボタンを押していたのが、壁にかけたこいつを見るだけで済みます。機械式じゃこうはいかない。
ただもちろんクォーツなりの弱点もあるのでした。
本来クォーツにはトルクがありません。他社製品では秒針に無理やりトリチウムカプセルを載せている製品もありますが、TSARは無理せず秒針は蓄光で済ませています。昼間充分に日に当てていても夜ちっとも見えません。秒針なんかどうでもいいが(軍用だとまずいんじゃ?)ベゼルのドットも日に当ててないと見えないのはちとまずいのではないかいな。ルミノックスとかはベゼルのドットもトリチウムみたいだけど、あの商売ではつきあう気にはならんしなあ。
もう一つクォーツといえばつきものなのが針ズレ。確かにちょっとズレてます。秒針がちゃんとインデックスの位置にあわずわずかに進んだところを差すんです。このへんはスーペリアと比べちゃいけない点でしょう(スーペリアは20万近い品ですし……)。まあ気にしなければよしとしましょう。
重さはまあ気になるといえば気になるけど、まあよしとしましょう。金属ブレス取り寄せなくて賢明だったかもしれません。
そーいえば新品の時計買ったの久しぶりだわあ。

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