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リサイクル企画・コレクションの経緯(9)

セイコーが1913年にはじめて出した日本初の腕時計「ローレル」は先に写真だけ紹介した。我が家のローレルはかなり状態良いと自負しているが、もちろんこんな恐ろしいもの日常には使えず、宝箱の女王と化している。

Photo

セイコーは戦前のうちに、他に2系統の時計を販売した。モリス社の時計を「参考にした」モリス型と、ネーション型である。今回紹介するのはモリス型としては比較的大きい10型(10リーニュ)というサイズで、当時としては多い15石のモデルだ。ベルトが普通の時計と同じ18ミリなので、いかにこの時計が小さいか分かっていただけると思う。
これは文字盤に割れがあるのが残念だが強く気に入っている。実際、止まったり遅れたりといったトラブルはまったくない。防水性はまったくないからおちっこ行くたびに外さなくてはならないが。
これは自分が手に入れた初のスモールセコンド仕様となる。スモールセコンド(スモセコ)というのは秒針が中心軸になく、時計の6時位置(まれに9時位置)に小さな秒針が付いている仕様のことだ。ぶっちゃけ旧式だ。

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