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リサイクル企画・コレクションの経緯(21)

さて自分はスイス懐中時計の清楚なコート・ド・ジュネーブ(ジュネーブの波模様)と蜜月時代を送っておりました。

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何が自分の心を乱したのか、今となってはわかりません。
ハワード・シリーズ0。
アメリカ懐中としては地味なほうです。ええこれでも地味なんです。
さきに石の話をして、17石だの21石だのと自慢しましたが、これはあたりまえのように23石。しかも昨今の腕時計は耐震装置(万一落としたときに衝撃を吸収するサスペンション)のために石を増やす傾向にありますが、この時計は耐震装置が一切ありません。石の全ての機能が磨耗対策に使われているのです。
バイメタル切りテンプ、ブレゲヒゲ、スワンネック緩急針、ケースは14金無垢。スイスか日本の田舎娘と幸せに暮らしているところに突如フェロモン満載の金髪ねーちゃんが押しかけてきたような趣でしょうか。
しかしこの時計、彫刻の磨耗が怖くて宝箱送りにしました。時々開けてヤニ下がるくらいは許しておくれ。
しかし、またやっちゃいました。

Photo_3

Walthammovement

ウォルサム・ヴァンガード、23石、バイメタル切りテンプ、ブレゲヒゲ、スワンネック緩急針、ネジ留めシャトン、あ

Endstone

あなんか鼻血が出るようなスペックです。
幸いにしてアメリカ懐中は今後あまり集めたいとは思ってないです。ハワードの古いモデルが欲しいけど。

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