« リサイクル企画・コレクションの経緯(23) | トップページ | リサイクル企画・コレクションの経緯(番外編) »

リサイクル企画・コレクションの経緯(24)

省みられなかった子たち
いやさ持ってることを忘れてた。
写真撮影のために取り出して、やっと「ああ、こんなものもあったっけ」といった塩梅だ。
かわいそうな子たちである。

Gruen

Gruenmove

まずはグリュエン社の詳細不明機。カーヴェックスよろしく裏蓋は腕の丸みにあわせて湾曲しているが開けてみたら機械は普通だった。ブレゲヒゲ(ぜんまいの巻き具合による誤差を補償する、技術力を要する機構)を使用するなど高品質な時計なのだが文字盤が極端に読みづらくてまったく使っていない。
次はサーチナ社の2針。
サーチナはかつてGranaという名前だった。

Photo

Photo_2

そう、例の紛失した時計のメーカーだ。
心慰めになるかと思って購入したが全然そんな気分にはならなかった。この時計は中身はプゾー(後にETA社に買収)の7001という、そのスジの人には「またオマエか」というような機械が入っていた。ただし角穴車(銀色の一番大きな歯車)にサンバースト模様と呼ばれるうずまきが彫刻され、ちょっとはオシャレをしている。
うちの場合シチズンのデラックスもかわいそうな子と言えるかもしれない。セイコーのゴールドフェザーやシチズンのダイヤモンドフレイクと用途がかぶってしまい、あまり使っていないのだ。
もったいないお化けが出かねないのでたまには使ってやろうと思う。
あ、タカノシャトーノーベルとかワイラー・インカフレックスなども持ってるんだった。
忘れてた。
モッタイナイ。
いっぺん在庫の底ざらえをして活用してやらなきゃいかんのう。

|

« リサイクル企画・コレクションの経緯(23) | トップページ | リサイクル企画・コレクションの経緯(番外編) »

とけい・とけい」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: リサイクル企画・コレクションの経緯(24):

« リサイクル企画・コレクションの経緯(23) | トップページ | リサイクル企画・コレクションの経緯(番外編) »