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リサイクル企画・コレクションの経緯(4)

幼い頃、自分は悉く機械を分解していた。
中身を知らなければ気が済まないのだ。
時計でも自動車でも、興味を持つといろいろと知らなければ気が済まなくなる。
時計の場合、ありがたいことに教科書の「正解」にすみやかにたどり着くことができた。

Books

即ちトンボ出版の国産腕時計シリーズと
http://www.tombow-shuppan.co.jp/tokei.htm
グノモン社の基礎時計読本である。
http://shop.lindbergh.co.jp/cgi-bin/shop_more.cgi?code=678
トンボ出版の国産腕時計シリーズは戦前~70年代くらいの機械式時計について平易に、愛情深く説明していて必携といえる。
グノモン社の基礎時計読本は、C言語を学習した人なら「時計界のプログラミング言語Cです」というべき、実によみやすい名著だった。三分の一くらいは掛け時計の記述で、振り子の設計のしかたとか載ってて微妙に損な気分になるがこれはしょうがない。
ともに良書であるので皆さんにお勧めしたい。
これで日本の腕時計の系譜を理解し、シリーズを揃えたい欲望を感じた。
転落は加速していく。

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