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2010年1月

怖い夢を見た

自分去年まで役所勤めで防災の仕事なんかもしていたので自衛隊や海上保安庁との調整もしていたのだな。今は退職したが。
で、自衛隊と連絡を取る夢を見た。なんと航空自衛隊のF-15イーグルの1機が命令を無視しこちらに進路を取っているという。パトレイバー2かよ。だいたいそんなとんでもない状況の取り次ぎを下っぱ役人にやらせるかというのは夢から覚めたから言える事で、夢のなかでは目の前の状況が真実だ。
自分は上層部の決定を自衛隊側に伝達するだけだ。
上層部は人口密集地に入る前に「処理」を伝達するよう自分に伝えた。
自分は上層部の決定を伝えるだけだ。
しかし自分が伝達しなければ「彼」は死なない。
舌がもつれてうまく喋れない。
"Say again."
"I say again. Kill Eagle 01... Please."
俺は人殺しになる。
どうしよう。
どうしよう。
命令を伝達したところで汗みずくになって目が覚めた。

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車が傷む

ひさしぶりに愛車プジョー106S16を洗車したら屋根のクリア塗装に剥がれを見つけた。「ついにきたか」この後連鎖的にクリア層が剥がれてかなりみっともなくなるだろう。まあ、お年寄りではある。どうせ買い換える余裕もないからずっと乗るのだ。機関は快調だし。

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ゴールデンシャドウは直りそうです 

R0010484

先日裏蓋を落として中破したユニバーサル・ジュネーブ ゴールデンシャドウですが時計屋から連絡がありました。なんと文字盤を機械に固定する干支足という部品が無く、過去の修理で接着剤で貼り合わせていた形跡があったとのこと。どうりで文字盤と機械が泣き別れになったわけです。文字盤に干支足をろう付けすると文字盤が熱で変色してしまう可能性があるそうで、そうすると文字盤リダンとなりかなりかかるとの事。やっぱオークションはリスクありますねえ。
まあお金かけて直るものなら直そうと思います。

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ユニバーサル・ジュネーブ 1950年代

R0010973 またユニバーサルですか。
またユニバーサルです。
今度は1950年代の、どうということもないスモールセコンドです。
R0010976 文字盤は綺麗ですがリダンです。とはいえ針といい綺麗に仕上がっています。
R0010983 ムーブメントはどうということもない、ユニバーサルのスタンダード。
特筆すべきもののない古い時計ですが、使い勝手がよさそうなので愛用しようと思います。

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ハードディスクを交換する

我が愛機Panasonic Let's Note CF-R5はモバイルノートなのに2.5インチHDDを搭載し、発売当時は1.8インチ搭載機に対し速度的なアドバンテージを誇っていた。しかし容量はたったの60GB。こっちは1.8インチ搭載機と横並びだ。当時既に100GB超えの2.5インチHDDは普通にあり、なぜこんなところをけちったのか首をひねったものだ。モバイル機に容量は不要と考えたのかもしれない。
案の定容量が不足した。なんとか3GBほど確保したが複数アプリを起動するとWindowsXPがディスク容量残りわずかと警告を出す。メモリ搭載量が少ないため仮想記憶を使いまくりで容量を圧迫するのだ。メモリはこれ以上増設できない。
処理速度にも不満があり、バッテリーはかなりへたっている。新型は500GBのハードディスクを搭載し処理速度も向上しているが、年末無駄遣いをして金欠なので我慢した。今年は車検もあるし。Panasonicの新型は冷却ファンが付いていてうるさいし。
ということでハードディスクを交換して延命を図ることにした。ところがCF-R5はさすが旧世代、インターフェイスが旧型のパラレルATAで、昨今のディスクはシリアルATAに移行しており規格が合わず使えない。Western Digital社から320GBの製品が出ていることを知りこれを注文した。ハードディスクは日立GSTを愛用していたがやむを得ない。
Western Digital WD3200BEVEは八千円台で売られている店もあるようだがAmazonで9,720円で売っていたので安全を取ってこちらにした。無事注文翌日に到着しデータを転送、ノートパソコンを開腹し交換した。案外簡単に済んだ。リカバリ領域の確保などの都合上実容量は282GBとなったがまあ充分だ。
発熱は割とある。また昨今のスリーブベアリング採用ドライブにしては駆動音が大きい。速度の向上は感じなかった。ベンチマークはしていないのでわからず。選択肢があれば他にしていたかもしれない。まあまあ。考えてみるとWestern Digitalのドライブを使うのは初めてだ。信頼性などがどうかはこれから。
ともあれこれだけ容量が増えると動画など携行できるのでそれはありがたい。

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「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」面白い

http://www.sorawoto.com/
「けいおん!」のラッパ版かと思って見たがクリムトのオマージュが頻発したり世界の終焉的描写が散見されたり、それが明るい主人公と対比されてなかなか面白い。このまま明るくいくのかそれとも(本来の?)暗い展開となるのかわからないが見続けようと思う。フィリシア隊長がとてもかわいい。
Up2653
小物に凝っているのもうれしい。女の子たちがつけている時計はスモールセカンドの大ぶりなもので書体も凝っている。
欧州の軍用時計に精工舎の書体を混ぜたものかと思うが、
この時計に似ているという情報あれば教えてください。

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リサイクル企画・視認性について(8)

Photo ちなみにクォーツに対する数少ない機械式のアドバンテージとして、針を回すトルクが強いことが挙げられる。写真はセイコーのスーペリアツィンクォーツ。秒針が縫い針のごとく細く短いのがわかる。電池寿命を伸ばすためには針を回すステップモーターの力を可能な限り小さくする必要があり、針のほうもそれで回せる程度に軽量化しなければならなかったのだ。最近は視認性と軽量化を両用するため穴空き針なんか使っていたり。グランドセイコーのクォーツなどは機械に特殊な機構を使って重い針を動かしている。

Marvel 対比するのはセイコーマーベル。秒針は比較的太く、また文字盤の先まで伸びている。実はこの先端はドームの形状に合わせて曲げてあり、文字通り先の先までいきつく構造になっているのだ。お気に入りの一本である。
まあ、スーペリアツィンもお気に入りというか宝物の一つなのであるが、ケースのザラツ研磨などただ者でなさすぎてちょっと外で使う気にはなれない。

Photo_2 視認性の話ではクロノグラフはあうとおぶがんちゅうであるがトリコンパックスは案外針は見やすかったりする。どうせ秒針は見ない。針と文字盤の数字はラジウムによる自発光だが今は寿命が尽き光らない。

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リサイクル企画・視認性について(7)

4 左からシチズン・ハイソニック、シチズン・ホーマー鉄道車掌用、セイコー・ロードマーベル36000、セイコー・マーベル。こうして見るとハイソニックの視認性が最も悪い(デザイン性が高い)ことがわかる。ちなみにカットガラスではなく文字盤に模様をつけたなんちゃって仕様だ。カットガラスは傷をつけたときに修復する手段が無いので状態が悪いものが多い&使ってて傷めるのが怖いので収集していない。
最近は腕時計、とくに機械式は趣味性が高くなったためかデザインも回帰している気がするが、瀬戸干支は高級機以外あまり見ない。復活してくれないかなあ。
並行品の中古がこんな値段じゃあなあ。
http://item.rakuten.co.jp/watch-jubilee/pa38/

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リサイクル企画・視認性について(6)

Photo ローマ数字の文字盤やバーインデックス(棒だけの文字盤)がアラビア数字の腕時計に劣るというわけではない。そも腕時計の実用品としての地位は大幅に落ちているのだし、好みで楽しめばいい。
とはいえ視認性はやはり昔のほうが高かったような気がする。

Photo_2 これはセイコーのゴールドフェザー。全体的にすばらしい仕上げだが、視認性にも非常に高いこだわりがあることが見て取れる。



44king 次は44キングセイコー。これも非常に見やすい。キングセイコーは二番手とはいえ高級品扱いで、バーインデックスの植字などが磨き上げられキラキラして美しい。

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リサイクル企画・視認性について(5)

さきに精工舎モリス型の視認性が高かったという話をした。戦前製造されたモリス型が今でも充分な視認性を保っているのは瀬戸干支、つまり陶器またはエナメルで処理した文字盤あることによることが大きい。同時代の金干支(塗装による文字盤)は多かれ少なかれヤレているものがほとんどだ。
瀬戸干支は日焼けなどの劣化はしにくいが割れやすいという欠点もある。

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リサイクル企画・視認性について(4)

Photo 視認性というところから話が続く。
いまや腕時計も携帯に押されて実用品の域を追い出されている感があるが筆者は懐中時計も愛用している。仕事中照明スタンドに掛けてぶら下げておくと癒される。もちろん職場には時計があるというかWindowsだから右下に時計表示しっぱなしだが癒されるからいいのだ。
いやあ視認性バツグン。こんな時計(銀無垢)が一万円程度で手に入るから懐中はおいしい。もっとも

Photo_2 このように視認性のよくない懐中時計も存在する。腕時計普及以前は懐中時計が王座にありご婦人用なども存在したのでまあ仕方がない。もっともこの時計はクォーターリピーター、つまりレバーを引くとチャイムが鳴って現在時を知らせてくれる機構が付いていて、夜光・蓄光針が存在しなかった当時としては唯一闇のなかで時を知ることができる時計だった。このためムーブメントが無闇矢鱈と複雑で、トーシローさんが裏蓋開けて自慢できるようにガラスが入っている(シースルーバックではない)。

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リサイクル企画・視認性について(3)

Photo 手持ちの軍用時計にアラビア数字が多いことは先に述べた。今回はもう一つの「プロ用」だ。シチズン社ホーマーの鉄道車掌用である。裏蓋には北釧No.4と刻印がある。正真正銘国鉄で使われた時計の放出品だ。プロの道具であるこの時計に装飾はいっさいない。それに対して機械は21石と、一般に市販されたホーマーよりよい機械が使われている。お気に入りの時計ではあるがあまりに地味なのであまり使っていない。ごめんちょ。

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リサイクル企画・視認性について(2)

前回モリス型の意外な視認性の高さに驚いた話をした。原因は文字盤と針だけだとは思えないということも。
しかし落ち着いているときに見る分にはポールルーター(白)も実用充分だ。ポールルーターを着用した日は通院日だったのだが、点滴中に見る美しい文字盤は心癒されるものがあった。蛇足だがポールルーターは黒文字盤のほうが視認性は高いと思う。が、好みとは別のハナシだ。
視認性の違いは平時ではなく、切羽詰まった時に重要となるらしい。そういえばうちのモリス型は文字盤・文字はアラビア数字、それもブレゲ(アブラアン・ルイ・ブレゲという以下略)数字だ。切羽詰まる状況の極限といったら戦争だが、うちにある軍用時計は全てアラビア数字だ。
Marathon PhotoGrana 順にマラソン社米軍用(80年代くらい)、セイコーモリス型(戦中)、グラナ社陸軍(戦中)。こうやってみると、3機中2機に13時~24時のサブインデックスが付いていることも偶然ではないのかもしれない。今時軍人にはGショックが流行だというが(数年前総合火力演習を見学した折も、兵隊さんの相当数はGショックを付けていた)、ひょっとして針式よりデジタルのほうが一瞬の戦場では見やすいのかも。
Photo_2 マラソンの文字が小さいのは外周に夜光用のトリチウムカプセルを接着しているため。マラソンのトリチウムカプセルは昨今の製品より暗いが、日光に当てて蓄光する必要がない(自発光)。自分は腕が短いのか袖が余り気味で時計が袖に隠れていることが多く蓄光式は肝心なときに死んでいることが多いので重宝する。映画観にいくときは必ずこれをつけていく。

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リサイクル企画・視認性について(1)

※写真使い回しであるな。申し訳ない。
筆者は自動車の運転が好きだが下手くそだ。
基本的に運転時いっぱいいっぱいで余裕が無いのだ。
Photo 先日ユニバーサル・ジュネーブ社のポールルーター自動巻き時計(白文字盤のタイプ)をつけたまま運転して、ふと何時か知りたく思い左手をチラ見して愕然とした。
時間が全然わからない。
元々ポールルーターは視認性のよい時計ではない。針自体見づらい(黒文字盤は多少ましだが……)のだが針の位置はなんとか認識できた。そこから時間に変換できない。
頭脳の効きが落ちているのだ。滑空機に乗っていたときよく遭遇した。人間危機を感じながら行動すると思考力が劇的ににぶるものらしい。まあ自動車の計器板にデジタル時計がついているからこれを見れば済む話ではあった。
15 後日精工舎のモリス型を装着して外出した。これは10型という戦前に標準だったタイプで今見るととても小さい。自動車には向かないかと思ったが……
同じく車内で運転しながら腕時計をチラ見した。
バッチリ読める。
これには驚いた。文字盤が瀬戸干支、つまり表面が陶器でできているため純白で、なおかつ針は青焼き針(鉄を加熱処理したままの青い色の針)を使い、形状もいわゆるブレゲ針(アブラアン・ルイ・ブレゲというえらい人が開発した伝統の形式)で視認性に優れている。とはいえ戦前の、それも未だ東洋の未開国だった日本製の視認性が6~70年代の脂の乗り切ったスイス製に一部なりとも勝った事実(デザインや好みとはまた別の話)は少し考えさせるものがあった。

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あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

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