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2009年12月

•ユニバーサル・ジュネーブ オートマチック Cal.218-9

  • Automaticface とかなんとかいってもう一個手に入れた。
    これはポールルーターなどのペットネームが付いていない。たぶん相当古いタイプだと思う。文字盤はいい具合に日焼けしているが、再塗装してピカピカにしてもいいかもしれない。どうせ値段はつかないのだ。
    機械はさきに紹介したCal.69に似ているが、Cal.218-9。どうもより古い製品のようだがよくわからない。
    これも微動緩急装置がついている。満足。
    Uautomaticmove_2

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ユニバーサル・ジュネーブ ポールルーターデイト Cal.69

Polerouterdateface で。
懲りもせずユニバーサル・ジュネーブの時計を購入したりしているのだな。
過去ログ見てみていただければわかるがポールルーターは片手で納まらないくらい持ってる。
ポールルーターはカッコイイが正直視認性はあまりよくない。でも好きなんだ。
Polerouterdatemove さてこの時計を追加購入したのはそのムーブメント(なかの機械部のこと)だ。
初期型のCal.69を搭載しているのだ。
金色の巨大な半円がローター。これが腕の動きの慣性で回転することでぜんまいを巻き上げる。普通の自動巻き時計のローターはほぼ時計に準ずるサイズがあり機械とツライチにはならず二階建てになるが、この形式のローター(メーカーはマイクローターと呼ぶ)は機械と同じ高さに埋め込むことで自動巻きにしては極めて薄い機械を実現している。
しかしそれは他のポールルーターでも同様。Cal.69で特筆すべきことは、ローターの下にある金の細い環のまわりだ。これは環に極めて細いバネ(ちょっとこの写真では見えないが)を取り付けばね振り子となっているのだ。
時を刻む部分で時計の心臓部といえる。機械式時計には誤差がつきもので、このばねをちょっと押さえ、またその押さえる位置をちょっと動かすことで微妙な進み遅れの調整をする機構がついている(緩急針という)が、普通はただ緩急針というのは付いているだけだ。このCal.69の場合この緩急針をより精緻に調整するため、緩急針にネジをつけ極めて微妙な操作を可能としている。環の中心のピンク色の部分を中心に右に伸びる黒い針が緩急針、それを縦に貫く棒が微動緩急装置だ。これはポールルーターでも初期ガタにしか付いていない。なぜ省略したのかはよくわからないが、このクラスの時計では過剰装備だったのかもしれない。
だからこそ欲しかったのだ、Cal.69。

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やってもた。

ユニバーサル・ジュネーブ社の時計が好きだ。
これまた何度書いたか分からないであるな。
ユニバーサル・ジュネーブは日本ではぶっちゃけ不人気(というか誰も知らない)なので安く手に入る。既に何本持っているかよく分からない状態となっている。
で、今日はゴールデンシャドウをお供に選んだ。ジェラルド・ジェンタというちょっと偉い人がデザインしたコジャレた機械だ。ゴールデンシャドウは薄型を追及するあまり秒針を省略してしまい、動いてるか不安になるのであんまり使わない。
で、持ち上げたところで。
Drop ぽろっと裏蓋が脱落した。
裏蓋ははめ込んであるだけなのであった。
で、機械は固定してないのだ。これまたぽろっと脱落。床に落ちて文字盤とムーブメント(機械)が泣き別れ。
一応部品は全部拾ったが、直るだろうかこれ……

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電線病にはまる

久しぶりの更新であるな。とりあえず相変わらず。
うちは基本的にCDはPCに取り込んで音楽再生している。これは何度か書いた。ていうか何度目だ>儂
使っている環境はサブノートに仕込んだAppleはiTunesから無線ネットワーク経由でオーディオ機器に近接したAirmac Expressに送っている。
Appleは大嫌いだが確かに安上がりでそこそこ音質が良い。Airmac Expressのアナログ音声出力はバーブラウン社のPCM2705と、ぶっちゃけかなりショボいので、光デジタル出力を使ってオーディオ用のD/Aコンバータ(デジタル出力をアナログ音声に変換する機械)に繋ぐ。しかしながらAirmac Expressの光デジタル出力は標準的なTOSLINK端子ではなく、アナログと兼用の3.5ミリタイプだ。ポータブルヘッドフォンのジャックとほぼ同じサイズと考えれば良い。携帯CDプレーヤーなんかでよく使われた形式やんな。

これは困る。
というのは接続するケーブルがほとんど無いのだ。いや3.5ミリからTOSLINKへの変換コネクタは簡単に手に入る。が、せっかく光ファイバーで伝達するのに、レンズとレンズを突き合わせて中継するのはなんとも精神衛生上よろしくない。直接3.5ミリからTOSLINKに変換するケーブルは、富士パーツというところが安い商品を、レクストという店が9.800円の品を作っている。レクストはボッタクリDAC販売した前科があるので避け、富士パーツのケーブルを使っていた。しかし某所で「あの製品は音質が最悪だ」という噂を聞く。光ファイバーで赤色光送るのに音質もヘチマもあるかと理性は思うが感情は理性通りに動かない。

ときにオーディオ業界では電線をとっかえひっかえして音質が変わったと喜ぶ「電線病」という病気が蔓延しているらしい。PADとかヨルマデザインといった会社が有名で、ケーブルが二百万円とかはたから見ているとまごうかたなき狂気の世界である。ケーブルメーカーというのはピンからキリまでアホほどあり、今回欲望に負けてしまったWireworld社はその一つだ。
WireworldというのはこのWireworld社、このたび3.5ミリ→TOSLINKの中級ケーブル(一万ちょい)、SUPERNOVA 6を発売したのだ。
http://www.wireworldcable.com/products/55.html
……本社webに写真しか載ってへんやんけ。
調べたら紹介記事も多少見つかった。
http://www.whathifi.com/News/Wireworld-launches-Mac-friendly-glass-optical-cable/
能書きはツッコミどころ満載だがまあ数百円の富士パーツを使い続けるよりは精神衛生上よいのでこの度導入した。
で、繋ぎかえてみた。
うん、違いがわからん。

実はうちのD/Aコンバータには光(TOSLINK)入力がない。音質上有利だと評判の同軸デジタル入力しかないのだ(普通同軸と光が一個ずつ位付いてるもんだが……)。しょうがないのでオーディオテクニカの光→同軸変換器を中継してD/Aコンバータに食わせている。この中継が悪さをしてケーブルの素養を台無しにしているのかもしれない。そういうことにしよう。
本質的な解決のためにはD/Aコンバータの買い換えかアップグレード改造(USB端子が付く)を施す必要があるが、今使っているStellavox ST2 96/24は音質的に満足しているので買い換えはしない。
ならケーブル買い換える必要もなかったじゃないかという説はある。
まあ、なにごとも経験であるということにしておこう。

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