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なぜ日本製を使わないのか?(1)

さきの新スピーカー導入記で改めて使用機器をまとめた。
・D/Aがスイス製、Stellavox ST-2 96/24、生産終了・後継機有。
・プリアンプがイギリス製、Creek OBH22、現行だがずいぶん古い。
・パワーアンプがデンマーク製、Acoustic Reality eAR252、最新型。
・スピーカーがドイツ製、ELAC FS249、現行(昨年発売)。
D/Aコンバータに送るPC、Let's Noteを除くと全て外国製だ。
改めて考えてみたがどうも自分の要求が微妙に国産品と合わないのだな。
D/Aコンバータ、略してDAC。かつては日本製を使っていた。DENON DA-500G
5入力切り換えセレクタ付きで大変重宝した。コンデンサの容量抜けやショボいOPアンプの交換などを行ったら音質こそ向上したものの「DENON特有のきらびやかな響き」が無くなってしまった(「きらびやかな響き」とは「心地よい歪み」だったのだ)のも懐かしい思い出だ。
より高音質を求めて上位機を探したが、国産機はEsotericなどから出ている数十万円の、同社製CDトランスポート使用を前提にした巨大かつ高価ものばかりだった。DA-500Gが異端だったということらしい。唯一CECから適度なものが出ていたがなぜか食指が動かず。CEC Linkとかバランス接続対応とか不要な機能が多かったからかなァ。
結局オクで14万ほどでStellavox ST2 96/24を購入。
AES/EBU対応とかバランス接続対応とかいらん機能がCEC並にいっぱい付いているがまあそれはそれだ。しかし光入力くらい付けておいてほしかった。仕方ないのでオーディオテクニカの光-同軸コンバータを通して入力。
音質はすばらしく、DA-500ではぼやけていた音も明瞭に聞き取れるようになった。
これを別なものに更新するなど当分考えられない。
最近はDENON DCD-1650SEなどデジタル入力機能=DAC機能を有したCDプレーヤーも増えてきたが、自分にとっては時すでに遅しである。
頑張れ、ニッポン。

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