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セイコー ロードマーベル マーベルベース彫り文字中期型

Lordmarvelfirstsecond ロードマーベルについてはかなり前に紹介した。
http://nakatajun.cocolog-nifty.com/wahoo/2008/07/post_52ea.html
http://nakatajun.cocolog-nifty.com/wahoo/2008/12/post-826f.html?no_prefetch=1
ロードマーベルは、マーベルをベースとしたセイコー最上級機として生まれ、ちょっと高級度を落としてクラウンという時計の機械をベースとしたものになり(グランドセイコーの登場で最上位機種ではなくなった)、そして10振動というハイテクを身につけ高精度を売りにしたロードマーベル36000へと発展した。なかなか波瀾万丈のシリーズである。
個人的にはロードマーベルのなかではマーベルベースのもの、36000を好んでいるが(クラウンベースのものはあまり興味ない)、今回手に入れたのはマーベルベースのもの、そのなかでも比較的古い彫り文字タイプだ。ただし残念ながら最初期型ではない。
Lordmarvelmovement 中身はこんな感じ。左が今回入手した中期型、右はもう少し新しいタイプ(マーベルベースの末期タイプ)。なるほど機械はまるで同じだ。角穴車(一番大きな銀色の歯車)と丸穴車(それに噛み合う歯車)に飾り溝が入っているのが高級機を象徴している。
新しいタイプは裏蓋にゴムパッキンが入っていてちょっと防水性を確保している。ラグ(ベルトをとめるための突起)の形状なども時代の差を感じる。
まあ、古いほうがお気に入りであるわけなのだが。

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