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なぜ日本製を使わないのか?(5)

接続ケーブルの価格というのも、凝ると馬鹿にならないものがある。
プリアンプとパワーアンプ独立しているのでピンケーブルが増える。
スピーカーケーブルも大変だ。うちの場合レイアウトの都合上機材が左に寄っており、右ケーブルはながぁくなるが、だからといって左の配線を右より短くするわけにもいかんので総延長は実に6メートルに達する。部屋狭いってのに。
ちょっと「高級ケーブル」の値段を調べてみた。
スピーカーケーブルが\4,615,000ってなんだ一体。
ケーブルにはまってあれやこれやと高額な製品をとっかえひっかえする事を「電線病」と言うそうだが幸い自分はそっちには嵌まっていない。親が電気系の技術者だった事もあり理屈に通らないことは極力やらないのだ。別に全てがオカルトと言うつもりはないが、線を太くしたり縒ったり液体に漬けたりすることで起こる変化は些少で、コストパフォーマンスは低いと思う。
とはいえ何もしないのは不安だ。普通にそのへんに転がっているケーブル使っていると、実は何か大事な要素を拾いそびれているのではないかと不安になる。心配性なのだ。
結局ピンケーブルは逸品館がべた褒めの、AudioQuest社はG-SNAKEなる商品にした。当然ながら違いはよくわからない。デジタルケーブルも同社のVDM-1だが、これまた違いはよくわからない。まあこれは前に使っていたケーブルがベルデン社の一応ブランドものだったこともあるだろう。
電源ケーブルはヤフオクで買ったベルデン社製のもの。言われてみれば多少すっきりしたかなという気はしたが気のせいかもしれない。DACとパワーアンプに適用。
スピーカーケーブルは古河電工(フルテック)のかなり古い商品。
ケーブルに関しては巨人・オーディオテクニカをはじめフルテック、オヤイデ、モガミ、カナレ、サエク……、と日本企業もがんばっているが、五万のi.linkケーブルとか36万の電源ケーブルとかはちょっとやりすぎだと思う。
頑張りすぎるな、ニッポン?

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