« なぜ日本製を使わないのか?(1) | トップページ | なぜ日本製を使わないのか?(3) »

なぜ日本製を使わないのか?(2)

・プリアンプがイギリス製、Creek OBH22、現行だがずいぶん古い。
今時プリメインアンプ(プリアンプの機能(音量調整、トーンコントロール、レコードの手当てなど)とパワーアンプ(本格的な増幅)の機能を一体化したもの)ではなく、セパレート(プリとパワーが独立した)アンプ使ってる時点で偏屈者扱いされかねないが。
R0010650 OBH22はプリアンプといっても増幅機能はなく、セレクタと音量調整機能だけでトーンコントロール機能はない。おまけにキーデバイスであるボリュームがアルプス電気製でやんの。
これは日本にも代替選択肢がある。たとえばエーワイ電子社のこれとか。
またそもそもパッシブプリを選んだ理由は、最大音量にすれば電線になる=AVアンプのプリアウトを入力できるのでAVアンプとピュアシステムを共存できる、という読みだったが、オンキョーのA-1VLなどといったプリメインアンプは、内蔵プリアンプをすっとばしてパワーアンプだけ駆動する、つまりAVアンプの下働きをする機能がある。DENONの製品でも似た機能を持ったものがあるらしい。
「他のプリアンプから本機のパワーアンプにダイレクトに入力できるパワーアンプダイレクト端子、また、他のパワーアンプやサブウーハー等との接続に便利なプリアウト端子を装備しています。パワーアンプダイレクトの機能はフロントパネルにあるスイッチでON/OFFの切り替えが可能です。面倒なセットアップもいらずAVサラウンドシステムでの活用など様々な用途に対応します。また、プリアウト端子もMOS-FET出力のディスクリート構成フラットアンプより出力するなど、音質への配慮を怠っていません。」
なぜこれらを導入しなかったかというと。
そんな機能・製品があると知らなかったからだ。
頑張れ、ニッポン。

|

« なぜ日本製を使わないのか?(1) | トップページ | なぜ日本製を使わないのか?(3) »

オーディオ・ビジュアル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: なぜ日本製を使わないのか?(2):

« なぜ日本製を使わないのか?(1) | トップページ | なぜ日本製を使わないのか?(3) »