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なぜ日本製を使わないのか?(4)

・スピーカーがドイツ製、ELAC FS249、現行(昨年発表)。
Elacface だってダイアトーンが撤退して(後におっさんの退職金狙いブランドとして復活)オンキョーのD-77シリーズとパイオニアのよくわからんの位しかないんだもん。店に置いてないから音の確認しようがないし。
上流の機器には極力色付けのないことを要求する自分も、スピーカーではある程度の取捨選択をする。「好む音色」のために取捨選択しなければならない未成熟な分野である、ともいえる。このへんさすがに外国製品は仕上げも音色も多種多様だ。
もっとも自分の要求である「クラシックの大編成が心地よく出せるスピーカー」は、「なんでも出来るスピーカー」を求めているのとほぼ同義で、結局そのとき支払える価格帯で癖の少ないもの、ないし中音のキレイなものを選んで買っていることが多い。FS249は頓狂な外観にもかかわらず音は実に素直で気に入っている。
国産スピーカーは現状売れないから店に置かない、店に置かないから売れないの負のスパイラルに陥っているような気もするな。
頑張れ、ニッポン。

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