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思えば遠くに来たものだ

オーディオに本格的な関心を持ったのは父の趣味に習うところが大きい。何しろ親父と来たら長男が生まれた4年後に当時7万5千円のアンプを購入している。幼少時なんかやたら貧乏だった記憶があるが今にして思えば父が道楽性だっただけである。まあ子供に与えるにしても電子工作や教科書等には金の糸目をつけない人ではあったが。
その後バブル期にAKAIのハイコンポ(死語)を購入し、大学時代電気屋の売り子を勤めてJBLの音を知った。あのころはハーマンが幅をきかせていてJBLのスピーカーをマークレビンソンで鳴らすのがカッコよかった時代だった。あとBOSEとタンノイが割と幅効かせていたがBOSEは仕入れが高くて値引きができず、音も大したことなかったので面倒だった。その後オーディオ趣味は中断し、ONKYO Septor2002スピーカーを落札しそこなった反動でQUAD 11Lを購入したあたりから泥沼にはまる。
しかしまさか自分がGoldmundやバング&オルフセンのお世話になるとは思わなかった。
思えば遠くに来たものだ。
これだけはなかろうと思っていたことがこれから起こるとしたら、いったい自分にはどんな出会いが残されているのか。まあ楽しみだ。

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