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PCオーディオを振り返ってみる(1)

自分は怠け者だ。
どれくらい怠け者かというとCDを出し入れするのが面倒くさいくらいの怠け者である。まあ見かけにつられてうっかり(今は亡きワカツキの)ガラス扉付きラックなんかに収めたもんだから二度手間なのだ。だいたいCDドライブとして使っているのは松下のDMP-BD10なる旧型のBDプレーヤーである。とはいえかつては高価だっただけあって案外品質は良い。ちなみにCDを再生するとなぜか88.2KHzにアップサンプリングされて出てくる。そんなところでPS3に対抗しなくてもいいのに。問題はBDプレーヤーだけあって動作が滅多やたらとトロいことだ。そのトロさときたら梶原空さんに匹敵する。誰だそれ。ちなみに劇中では鳥飼葉月ちゃんが一番可愛いと思ったがそれはまあいいや。

そんなこんなで昨今は手持ちのCD片端からリッピングしてもっぱらPCオーディオで再生する。畢竟うちのポリシーは以下のようなものになる。
(1)基本安楽重視
 音量調整・CD掛け替えなどを含め、とにかくリスニングポジションから一歩も動かず数時間単位のヒアリングに耐える。オーディオ機器の制御はサブノート(Panasonic Let's note CF-R5 年代物だ)で行う。

(2)クラシック最優先
「難しい音楽を鳴らせないのは甘えだ」との考えのもと、まずはしっかりとクラシックを聞かせる環境を目指す。日常それで「もってけ!セーラーふく」とか「Flower Psychedelic」とか聞いていたとしてもだ。クラシック主眼のスピーカーだとえらく遅いのが量感に繋がっている趣もあるが(学生のころ憧れたSceptor2002とか)まあそれは別の話だ。

(3)デザインは断念
 本当はカッコよくビシッと決めたいさ。でも先立つものがなく個人輸入・オークション等で出物を発見しては後手後手で補強するため揃えようがないのだ。
現状ピュアオーディオシステムはPanasonic DMP-BD10→Stellavox ST-2Creek OBH22Airbow SM6100/KAI3QUAD 22Lと見事にバランス取れてない。ていうかパワーアンプを早急になんとかしたほうがいいような気がするな。

(4)理屈が付いて来ないことはやらない
 いろいろアクセサリーいじってみたいが金がないのでできないのだ。ケーブル一本のお金でCDが数枚買えるじゃないか、と考えてしまう。とはいえオカルトだと思っていたことに理屈が後から付いてくることも往々にしてあるのでいちがいに馬鹿にはしない。ていうかうっかり馬鹿にできない。

(5)信頼性重視
 本業が工学屋なので、適当な信頼性のものを積み重ねると全体の信頼性が下がることを重視する。一個一個のメカは極力信頼性を向上したい(その割には自分で改造したりするが……)。この点で残念ながら真空管はキャンセル。親父が電気系で真空管大嫌い(というか真空管で苦労した)ことを見ていたこともある。

(6)KISS
 Keep it simple Stupid!(ややこしくすんな、このアホンダラ!) 
 人生の標語である。

長くなったので以下次号。

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コメント

CF-R5が年代物だとしたらマイCF-T2は化石です(滝汗)

投稿: pastel_piano | 2009年4月25日 (土) 11時54分

2~5世代はあまり変わらない気がします。
6世代になってファンがついたのはPCオーディオにはかなり残念ですね。仕方ないけど。

投稿: なかた | 2009年4月26日 (日) 01時24分

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