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2009年2月

DACについて

デジタルケーブルをAudioQuest VDM-Xに変更した。同時にセレクタ代わりに使っていた旧DACを撤去した。御苦労様。とはいえ新DACはTOSLINK入力がないので変換かまさなければならず気分はよくない。
音はわずかにすっきりした印象。電源ケーブルは明日届く予定。
さてDAC、廉価なものは両サイドに入出力が付いているものが多く扱いに困る。不思議に思っていたのだが最近WEB閲覧していて理由に思い当たった。
http://cgi.ebay.com/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=290296932054
MiniDACの中身である。電源コネクタのとなりにあるのは電源スイッチではなく入力切り換えスイッチ。その横にデジタル入力端子がある。そこからこちらに向かって電源回路、ロジック、DAI(S/PDIFの前処理をする石)、DAC(中央付近のゲジゲジ)、少し余裕をみてバッファ回路(アナログ)となっている。要するにデジタルとアナログを混在させないようにしてそれぞれの配線経路を最小にしようとするとこうなってしまうのだな。

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ユニバーサル・ジュネーブ コンパックス Cal.283

またもまたもでユニバーサル、それもコンパックスです。
R0010620 文字盤の状態の良さに惹かれて購入。Cal.283ですからおなじみのCal.281より少しデカいです。
R0010616

機械はあまり代わりばえしません。装飾も控えめ。
実用で充分使えるのがいいです。病院で待合に何分待たせたか測ったり、ラーメン注文してから出る時間を測ったりしているとなかなか意外なことがわかります。

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ユニバーサル・ジュネーブ フル・サイズ

ST-2は好調です。電源ケーブルを交換するか、それともインターコネクトケーブルを変更するか、贅沢にお悩み中。このCDにこんな音が入っていたのか、といちいち驚くことしきり。
それはともかく今日のお題は……

R0010605 またもやユニバーサルです。
何がフルサイズかというと……
R0010610機械自体はおもいっきり小さくてアダプターで底上げしてるんですね。しかも出車式。
まあ可愛いからいいのです。

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STELLAVOX ST-2 96/24

St2ゴールドムンドがやり玉にあがっているこの時期だが標記導入した。往時は36万ほどした製品だが96khz迄しか対応しないということでかなり安く買えた。今時は192khzらしい。分解能が16bitから24bitになるのは素晴らしいと思うが、96khzが192khzになったのをブラインドで聞き分けられるとしたらそれは賢狼の類の人だろう。中身はALIZE2という話だ。なおST-20という新型が近々発売されるらしい。こいつはALIZE7だそうだ。
入力は同軸×2、AES/EBU×1。出力はRCA×1、バランス×1。光入力はないのでAirmac Expressは繋がらない。仕方ないので現行DACを残してその同軸出力にぶら下げた。このへんは機材は買ってあるのでいずれ改善する。
R0010614 あまった端子はマイクロソリューションのやわらかなピンジャックAVプロテクターでカバー。まあ紳士の嗜みだ。
http://www.micro-solution.com/pd/audio/pjc.html

音は解像度が大幅に上がった印象。シンバルがしゃんと鳴る。あと低音がしっかり出る。ホルストの海王星がやっとまともに聞けるようになった。

電源ケーブルは付属が3P専用だったため使えずそのへんのよくわからないケーブル(多分PC用だろう)を使っており、足はゴム足で、入力は変換に変換を重ね、同軸ケーブルはビデオ用で、ヒューズとか交換せずこれだからやれることは多い。それともあまり深く考えずに聞くか。

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ステラボックスST2 96/24ゲト

インプレはまた後日。

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PCオーディオなど語ってみよう(18)

10-4 AVアンプとピュアアンプを繋ぐ
さきにアンプにはプリアンプとパワーアンプがあると記した。一般に売られているものはこれらを組み合わせたプリメインアンプであると。
例えばパイオニアのAVアンプ
http://pioneer.jp/components/avamp/1018ah/index.html
ちょっと高いが仕様をよくご覧いただきたい。7.1chのプリアウトを持っている。つまりこいつはプリアンプとして、もっと言えばドルビーやdtsのデコーダーとして使えるのだ。パワーアンプを別途高品質なものを奢ればAVアンプの音は見違える。なに、ピュアアンプを入れるのはフロント2ch、できたら3chで充分だ。マランツ SM6100SAあたりどうだろう。生産終了なので急ぐ必要があるが。
http://d.hatena.ne.jp/arcs2006/20051122
うちはこれの改良型のAirbow SM6100SA/KAI3を使っているが価格の上昇に見合う性能向上が得られたかはちょっと疑問だ。だがこちらは当分在庫あるだろう。
さてこれはパイオニアAVアンプのプリ部が比較的優秀だということに頼った構成だ。プリもなんとかピュアでいきたければ、また方法がある。
DENONの一連のプリメインアンプには変わった機能がついている(昔はわりと付いてた気がするが……)。パワーアンプダイレクトという。
http://denon.jp/products2/pma1500ae.html
http://denon.jp/products2/pma2000ae.html
要するにプリメインアンプのパワーアンプ機能だけを活用する機能だ。即ちスピーカーはこのアンプに繋ぎ、いつもはDENONのボリュームで操作し、AV視聴時はパワーアンプダイレクトボタンを押してAVアンプ側で操作すればよい。ピュア時は完全にピュア、AV時はピュアアンプとピュア用スピーカーのリッチな出力を利用できる。

10-5 もうひとつの方法と筆者自宅の構成
さきの説明でプリアンプは必要性が薄れていることを書いた。実際パッシブプリという製品がある。これはつまり増幅をしない、ただのボリューム(抵抗)だ。音量を下げる働きしかない。しかし今時これで充分だ。パッシブプリ+パワーアンプの構成は、一部から注目されているようだが流行っていない。煩雑になるからだろう。製品としてはこんなものがある。
http://sv50.wadax.ne.jp/~ay-denshi-com//articles/html/products/detail.php?product_id=22
これにさきのSM6100SAを付ければ立派なピュアアンプの出来上がりだ。
自宅ではCreek社のOBH-22という製品を使っているが少々高い。
さてこれらの製品増幅能力がない。ボリュームを最大にすればただの線だ。読者諸兄はもうお気づきだろう。プリ「アンプ」がないからAVアンプのプリアウトを直結してしまえるのだ。これは費用はかかるがシンプルだ。パワーアンプの性能もいくらでも上げられる。ちなみに自宅の構成はこうなっている。
http://nakatajun.cocolog-nifty.com/connectiondiagram.pdf

まとめとおわりに
金をかけなければいい音がしない訳ではない。また、限られた予算で最大限の効果を得ることが楽しみのうちだ。オンボードサウンドにBOSEのコンパニオンIIをつけるのも立派な「PCオーディオ」だ。ご自分の予算、志向にあわせて選択されたい。
これでおわりです。
長々と駄文を書きすみませんでした。
つきあってくださった方々に心からの感謝を。

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PCオーディオなど語ってみよう(17)

10-3 AVアンプとの共存
AVアンプを別に買うなら5.1ch(フロント左右、フロントセンター、リア左右、スーパーウーファー)~7.1ch(フロント3ch+サラウンド2ch+リア2ch+スーパーウーファーさらに)のスピーカーを買うことになる。もちろんはじめは2ch(フロントだけ)ないし2.1ch(フロントとスーパーウーファー)という買い物もありだ。そうするとフロントのスピーカーに両アンプからの線を繋いで絶対に両方を起動しない、という手でいきたくなるがこれはまずいらしい。これをやるならスピーカーコードに↓を挟みいちいち切り換える。
http://joshinweb.jp/av/850/4958136035242.html
ちょいダサいがやむを得ぬ。
次にピュアアンプ用スピーカーとAVアンプのフロントスピーカーを分けてしまうという手がある。なにAVアンプの重低音はスーパーウーファーが担当するのでAV用スピーカーは小さなもので良い。
実はもうひとつの方法がある。

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オークション

しかもそういう時に限ってミネルバのピタゴラスのCal.48が出てるし。
こいつは凄い時計だ。21世紀の生産で5振動(安時計以外は普通6~8振動 うちので一番速いのが10振動 市販品最速は多分12振動かな?)、チラネジ22個付き(今時普通付いてない)、スワンネック緩急針(うちの時計で付いてるのは19世紀の懐中時計くらいだなー)付き。
一言で言うと時計業界のシーラカンス。
すげえ欲しい。でもガマン。

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eBayとか

ついに直接入札に手を出す。
しかしeBayすごいなあ。希望落札価格でも日本の半額だ。
狙っているのはトリコンパックス。当然Cal.281。
万一落札し無事手に入ったら報告します。

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PCオーディオなど語ってみよう(16)

10-2 AVアンプの弱点
現在AVアンプの規格としてはHDMI1.3a対応が必須と思う。最小限の構成としてはこんなものがある。
http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/view/6F6345F6E7C4D4024925744B002C807B?OpenDocument
これらは安っぽいがこれからBlu-rayの本気の音声出力、Dolby TRUEHDやdts-HD Master Audioに対応するのだ。やるなあオンキョー。
AVアンプは外付けDACもいらないし万々歳なのだが重大な弱点がある。
音が悪いのだ。
2チャンネルのピュアアンプと同程度の価格を6~7チャンネルとDACに振り分けているのだから無理もない。
さてそれに極力安上がりにどう対処するかであるが……基本的には
(1)ピュアで鳴らす。サラウンドはガマンする
(2)AVアンプで鳴らす。音質の悪さはガマンする
(3)なんとか共存を図る
(4)すっげぇ高級なAVアンプを使って物量でカバー

(4)は論外だろう。次回は(3)について述べる。

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