« 2008年4月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

女性に人気の時計

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080729-00000025-oric-ent
ロレックス、オメガ、ブルガリ、フランク……って知ってる時計で国産以外を挙げただけちゃうか?
カルチェは入らないのか。カルチェ、腕時計史に偉大な功績を残した会社なのになあ。

ユニバーサルは誰も知りませんね。いいんですそれで。
Marathonもワイラーもインビクタもハワードも誰も知らなくていいんです。ハワードは札幌時計台の時計が有名ですが。うちのは身売り後のモデルだけど。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

箸休め

1900円だったのでロイヤルオリエントを購入。
Face かっこいいすね案外。
ムーブメント。
Movement_2 これまたなかなか美しい。あからさまに要OHだが磨き入れたら見違えるだろう。
こいつはセイコー特約店に出す価値があるかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポールルーターレディース

Polerouterladiesあれほどユニバーサル社の時計を持っているのにまだ手を出したのだな。安いと思って落札した。大喜びだった。届いてびっくり。
写真だと普通のように見えるが……

Poleroutersize 小さいよ!
要するにレディースモデルということのようだ。


Movement 裏蓋を開けてみる。これはすんなり開いた。
これ普通のフルローターじゃん。クォーツが入ってないだけでもよかったが。
まあ可愛らしいしフルローターでも手が込んだ作りだし大事に使うこととする。
女性にプレゼントしてペアウォッチとか気取ればいいのだろうがそんな甲斐性ないのである。
ちなみに文字盤には例によって放射能塗りまくりだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ナナオFlexScan HD2452W買っちゃった

これでHDMI見れる♪
届くの来週だけど
ていうかまだBD買ってないけど
アンプはDENON AVC-1909発注

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アルファルファに転載されてました

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51335508.html
これ元ネタ書き込んだの自分です。
もったいないことをしました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

AirmacExpress導入

標記到着した。同時にオークションに出品されているものがなぜことごとくパッケージ無しなのかを理解する。箱を破壊しないと中身が取り出せないのね。ブリスターパック並のアホさだ。
接続は大変だった。Appleの製品はうまくいけばうまく繋がるがハマるととことん苦労する。今回もご他聞に漏れずであった。
まあなんとか鳴らす。音さえよければ……
かわんないよ。
まあデジタル出力で変わるわけがないと思っていたが案の定だった。5mのデジタルケーブルはそのままなのでそれがいけないのかもしれないが。↓このへん買ったら変わるかねえ。
http://www.fuji-parts.jp/shopdetail/003003000013/
気を取り直して、音がどうも残念なデスクトップPCから鳴らしてみる。
ああなるほどこれは良い。ていうかノート並だ。なるほど概ねわかった。音がよくなるというのは、サンプリングレートコンバータやカーネルミキサーがグダグダにしてしまった音を聞いていたのだな。うちのノートはまだWindows98時代のDA-PortUSBだというのが音にはかえってよかったようだ。
iTunesにおいてスピーカーの選択はAirmac Expressを選ぶより「複数のスピーカ」を選んだほうがいいらしい。確かに少しいい気がする。なにより出力に少しタイムラグが発生するため、同期に少し時間のかかるうちのDACでも音の頭が飛ばないのがいい。
Airfoilなるソフトで他のサウンドも出力できるらしいが高いのでやめておく。
少なくともノートパソコンから無線(つまり本体)だけでサウンドを飛ばすことには成功した。これでずいぶん楽になる。
めでたく音質改善なったデスクトップPCにはiMon Knobを付けていて、ボランティアのプログラム走らせて常時通電なので気が向いたらおやすみ用ジュークボックスに仕立てるかもしれない。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ラステームの新型

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080723/rasteme.htm
やっと出た。
チャンデバ機能付きデジタルアンプ。
2wayスピーカーからネットワークを取り除きこれを使えば色付け極小の音になるはずだが果たして?

| | コメント (1) | トラックバック (0)

AirmacExpress注文

あんまり気が進まなかったが標記注文した。
このためにmulti-plugin(iTunesのデコードをfoobar2000というソフトで行い高音質化・
ASIO対応)外してiTunes最新版にしたら音がショボショボプーになり、ちょっと冷汗が出る。
さてAirmacは期待にこたえてくれるのか。
音質はいいだろうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

それコンパックスやない

ふとコンパックスを検索していたら妙なところでひっかかっていた。
http://shuncolle.nifty.com/shuncolle/word/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF.htm
5タイトル中3つがウチだ。
しかし
節子それコンパックスやない、「コンパック」や!
そういえばCOMPAQって最近はあんまり聞かないね。
HPがあんな大衆メーカーになるとも思わなかったしなあ。

お兄ちゃん……EeePC……おいしいね……

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コンパックスのベルトを替える

Compaxface コンパックスに付いていたベルトはモレラート(普及クラスのベルト会社)のクロコダイル革だった。かなりボロボ ロだ。もっともそれは割と最近までちゃんと使えていたことを意味しありがたくもあるのだが。とはいえこのベルトはいつ切れるかわからないし他人の汗が染み込んだベルトは精神衛生上もよくない。クロコの革を買うお金がない上、ひいきにしている茶谷製作所が新規受け付け一時停止なので手持ちのヒルシュ社製を付けてみた。

Compaxhirshなかなか似合う。初々しい新人が一気に悪役に染まったような感じでもあるが。
改めてベルトの役割は大きいと感じた。

Faceup_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ユニバーサル・ジュネーブ コンパックス

先日の日記でも書いたがユニバーサル・ジュネーブが大好きだ。
デザインも清楚で美しいが、その実かなり技術力指向なのがたまらない。さきに紹介したホワイトシャドウなどは自動巻きで当時世界最薄だったりする。ちなみにその2-66の機械の厚みはたったの2.5ミリだ。何だそりゃ。クロノグラフ(ストップウォッチ付き時計)も世界最小のものを作っていた。実際一万円程度で買える時計のなかに
R0010030
こんな機械が入っているのだからこれはおいしい。
集めているうちに稼働するユニバーサルの時計は5個になった。しかしせっかくのクロノグラフを持っていなかった。ものすごく高いのだ。しかし、やっとひとつ、かなり安価に手に入れることができた。何のことはない、先日競り負けたコンパックスを次点繰り上げで手に入れたのだ。こんなことならもっと安く諦めればよかった。



Compaxface クロノグラフとしてはちょっと小さい。文字盤は焼けが見られるが写真の印象ほどひどくはない。きれいなものだ。

Compaxcompare 他のユニバーサル及びクロノグラフと比較してみる。左からコンパックス、ホワイトシャドー、ポールルーター、ソ連のポレオットのクロノグラフ。あんまり脈絡ないね。

Compaxback 裏蓋。どれも地味だね。ただコンパックスは二重ケース、ケースのなかにまたケースがある仕様になっているらしい。
例によって裏蓋は特殊な開け方で、家の工具では開けられなかった。残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ユニバーサル・ジュネーブ ポールルーター

ユニバーサル・ジュネーブ社は日本ではあまり知られていないが、かつては技術力で有名なメーカーだった。クォーツショックでずいぶん体力を落とし、正直現行品は派手になりすぎあまり興味がない。とくにマイクローターという技術(一般的にはマイクロローターと呼ぶ)を使ったものが好きだ。ホワイトシャドウという機種は2本(部品取り入れると3本)持っていて愛用している。
http://nakatajun.cocolog-nifty.com/wahoo/2007/07/post_0e29.html
http://nakatajun.cocolog-nifty.com/wahoo/2007/07/2_2de8.html
このたびホワイトシャドウの前の機械を使った「ポールルーター」を入手した。ポールルーターというのは北極圏航路を意味するらしい。スカンジナビア航空に公式時計として採用されたためだとか。
Polerouterface 清楚な時計だ。写真で見る印象よりも実物は小さい。もっともホワイトシャドウに慣れているとこれでも豪華絢爛にも思える。下部にはSWISS Tという表記がある。なんとトリチウム(ほうしゃのお)が針と文字盤に塗ってあるのだ。もちろん寿命は尽き今は光らない。

Facecompare
ホワイトシャドウと比較してみる。どれもいい。左はあまり使ってないが。
Back 裏蓋の形状が特殊で開けにくい。というか我が家の簡易工具では硬くて開けられなかった。残念。Cal.Noは1-69。ぶっちゃっこれだ。
ともあれ大変気に入ったので活用しようと思う。
ユニバーサル社ではハーフローター採用機やコンパックス(クロノグラフ)、ユニソニック、またポールルーターのもう少し古い機種も欲しい所。先は長い。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

競り負けました。

ヤフオクに出てたユニバーサル・ジュネーブのコンパックスという時計(クロノグラフ)、競り負けました。8万くらいから千円ずつお互いに積み増していって13万越え。最低。
店舗では30万くらいザラなのでほんとはまだ頑張るべきだったのだろうけど。仕方ないや。
でも同じくユニバーサル・ジュネーブのポールルーターは落札しました。これはずっと欲しかったので、まあ、がまん、うーん、つらいよお。
浮いた金でAVアンプでも買ったろかしゃん。いや、買いませんけど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

セイコー ロードマーベル ロービートマーベルベース後期型

Lordmarvelface セイコーのマーベル(1956~)は一時代を築いた偉大な時計だ。この時計をベースに高級時計として生産されたのがロードマーベル(1958~)となる。綴りはLordMarvel、マーベルの王様だ。この時点ではセイコー最高級の時計だった。後にグランドセイコーの登場によりセイコー内では二番手の地位となった。また、先述の通り生まれこそマーベルの改良型だが、途中クラウンという機種の機械を使うことになり、機械の見栄え的にはかなり後退した。裏蓋を開けなければわからないが。さらにそのずっと後には振動数を倍にしたロードマーベル36000となり大幅な精度向上を実現した。わりと波瀾万丈のシリーズである。
マーベル、ロードマーベル36000は持っていたので、その間をつなぐロードマーベルの初期型はずっと欲しく思っていたがやっとひとつ手に入れた。
Facecompare 左からマーベル、今回手に入れたロードマーベル、ロードマーベル36000、クラウンとなる。なるほどマーベルとロードマーベル36000の間のような意匠だ。また、クラウンと同時期の時計だということも納得できる。文字盤の色はクラウンに似ているし、針の意匠とケースの形状はロードマーベル36000に近い。針はむしろマーベルとクラウンが似ているか。
Back 背面も時間の経過を感じさせ面白い。マーベル、ロードマーベル、クラウンはスナップバック、いわゆるポコ蓋、はめ込んであるだけでこじって開けるタイプ、ロードマーベル36000のみネジで締め込むスクリューバックだ。写真ではよくわからないがロードマーベルとクラウンにはごく薄く意匠が彫られている。

Lordmarvelmovement
さてご開帳。美しい。すばらしいムーブメントだ。といってもゴチャゴチャしてよくわからない。この際全て比較してみよう。


Movementlist 同じく左からマーベル、ロードマーベル、ロードマーベル36000、クラウン。
部品の配置はぶっちゃけあんまりかわらないね。
それでもよくみると発達の跡が見てとれる。
マーベルに比してロードマーベルはひとまわり大きい。また、ロードマーベルと36000は縁にパッキンが入っていてある程度の防水性を確保している。ちょっとわかりにくいが各機械の左寄りにある金色のわっかがテンプという重要な部品(時を刻むばね振り子のおもり部分)なのだが、マーベルにあったトゲトゲ(チラネジという。工作精度のムラを調整する)がなくなり一回り大きくなった。クラウンのものもでかい。ロードマーベル36000で逆に小さくなっているのは振動数が倍になったためだ。
セイコーは角穴車や丸穴車といった歯車の装飾をグレードに応じて行っていた節がある。角穴車というのは機械下側に位置する大きな銀色の歯車だ。ここは動力の心臓部ですぐ下にぜんまいが入っている。それと噛み合って右側にある小さめの銀色の歯車が丸穴車。なるほど見てみるとマーベルは歯車部分で角の面取りをしている。ロードマーベルはさらに飾り溝をもうけ、鏡面仕上げをしている。ゴージャスだ。ロードマーベル36000になると再び後退してしまう。クラウンはマーベル程度の仕上げといったところか。
とにかく気に入ったのでしばらく運用してみようと思う。
クラウンムーブのロードマーベルは持っていないが、クラウンあまり好きではないのでまあいいや。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Tripath社が潰れていた

Tripath社はオーディオ用デジタルアンプを作っていた会社で、ここの製品なかなか優れた音質だった。詳細は省略する(というか、自分もよくわかってない)が、増幅をアナログではなくデジタルで行うのがこのアンプのミソだ。特にTA2020という石は12V単電源で動作し、足が太くてハンダ付けも容易ないい玩具だった。TA2020のキットを作成してその音質に驚愕し、10万円以下クラスのアンプは激震が走る、と感じた。しばらくAVアンプのプリアウトに繋いで主力で使っていた。
Amp

実際TA2020を使ったラステーム・システムズ社のRSDA202はブラインドテストでアキュフェーズに勝ってしまったことがある。
http://www.medianetjapan.com/2/20/music_audio/blind/amp_blind_test.html
ちなみにソウルノートのda1.0なる二十万円以上するアンプもTripath社の石を使っている。
http://www.kcsr.co.jp/soulnote/products/da1.pdf
で、その魅惑のTripathだが、石のパッケージが小さくなって自分の手におえなくなってからしばらく無関心でいた。今日改めて見てみたら倒産していた。なんてこった。
ラステーム・システムズ社では上記RSDA202のほかにRSDA302P/Uというアンプがある。これはApogee社のチップを使い、PCや光デジタル入力をデジタルのまま変換増幅してしまうという原理を聞くだけで興奮してしまうような仕掛けだ。RSDA202を含むTA2020チップ採用アンプにCDを繋いだ場合、CDのDACでデジタルをアナログに変換し、TA2020の内部でアナログをデジタルに再変換し、出てきたパルス信号をローパスフィルター通してアナログに変換するという客観的に見てかなりアホな事をしているが、RSDA302シリーズなら圧倒的にシンプルなシステムとなる。
http://www.rasteme.co.jp/product/audio/rsda302/u/rsda302u.html
http://www.rasteme.co.jp/product/audio/rsda302/p/rsda302p.html
もっともwebの評判を聞く限りだとRSDA302シリーズは評判あまり芳しくない。RSDA202のほうがよかったとも聞く。
さらにApogee社もどうもデジタルアンプ関係から撤退したらしい。がっかりだ。
ラステーム・システムズ社はめげずに第三弾を出した。なんとこんどは4チャンネルでデジタルチャンネルデバイダー機能付きだ。スピーカーのネットワークを撤去してこいつで鳴らしたらいったいどういう音が出てくるか。考えただけで興奮するがwebを検索してもあまり手を出した人はいないようだ。
やはりデザインが激烈だっさいことがいけないのだろうか。
http://www.rasteme.co.jp/product/audio/rsda904/rsda904.html
評判の悪かったスピーカー端子(とくにRSDA202のはどうにもならない)を改良するなど、努力のあとは見られるのだが。うーん。

話かわって時計は念願のセイコー ロードマーベル初期型を落札したが未だ届かない。
ユニバーサル・ジュネーブのコンパックスとポールルーターがほぼ同時終了。どちらもほしいが金がない。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

萌えキャラ

昨今あちこちに萌えキャラが蔓延していることを知る。
例えばこれとか。
http://www.yuasashoyu.com/eshop/item/A51.html
ステッカーやバッジ売ってるあたりがナニだがまあ微笑ましい。しかし。

独立行政法人 国際交流基金
http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/otaku/j/catalogue.html
http://images-jp.amazon.com/images/P/4344008979.09.LZZZZZZZ.jpg
http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/otaku/j/poster.html

いや、これはだめだろ。

http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/otaku/j/aethetics.html
もう何がなんだか。

http://blog.livedoor.jp/anews24/archives/419781.html
これがまとめ記事。
日本の将来はどっちだ。

とはいえ「もってけ! セーラーふく」CD購入してしまいました。曲自体はまあああいうものだがこの録音はひどいわ。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

スイス無銘8型

時計の寸法の測り方はリーニュ(1/12インチ)で表すスイス系の方法とサイズという表記で表すアメリカ系の方法があるが、日本製の時計はリーニュを寸法表記に使っていたらしい。うちは8型と呼ばれるとても小さいサイズ(一円玉程度)の時計にとても惹かれる。で、またひとつ購入した。
Ornith クロノメーターとか書いてあるがまあ悪い冗談だ。こんなものがクロノメーター検定通る筈がない。文字盤は瀬戸干支(金属板に陶を焼いたもの)なのでとても綺麗だ。針にも錆はない。 ブレスは伸び縮みするがこんなものいつ崩壊するかわからないので早晩交換する。

Ornithmovement裏蓋にはヒンジがついている。好きだ。大好きだ。懐中時計の影響が抜けきっていないのだ。実際には整備しにくいばかりだが大好きだ。蓋をあけたら酸化した油の臭いがした。かなり長く使っていないが使われていた時にはちゃんと給油されていたということだろう。
機械は15石。この当時とすると中々だ。心臓部であるテンプもバイメタル切りテンプという温度変化対策が施されたよいものだった。ただし同じく心臓部であるヒゲゼンマイは技術を要するブレゲヒゲではなくいわゆる平ヒゲだった。ちょっと残念。とはいえ今の時計はグランドセイコーまで含めてたいてい平ヒゲだが。
とりあえず気に入ったのでオーバーホールして活用しようと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年8月 »