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2007年10月

時計のベルト(8)

そういえばポレオットという時計を買った時、ベルトがダチョウの型押しをした牛革だった。
なんでそんなマニアックなもの模倣するかと思った記憶はあるが、どうでもいいか。
ダチョウ革は羽根を抜いた痕がブツブツ並んでいて正直慣れないとキモいです。

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時計のベルト(7)

ちなみにリングマークトカゲだがこんな奴らしい。
うう、かわいい……こんな子の背中切ってばりばり皮むいちゃうのか
ちょっと躊躇うがやっぱり使う。なにしろ安物扱いのカーフだって「生後六カ月以内の子牛」という残酷な条件なのだ。かわいい盛りの子牛を革のためにブッ殺しちゃうのだ。これよりえげつないのはハラコ位だろう。ハラコはちょっと自分には嫌悪感が強すぎる。ぐぐってみれば内容はすぐわかるが、検索はお勧めしない。

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時計のベルト(6)

待てない向きはモレラートなんかが安くてそこそこ良い。ヒルシュも好みだがやっぱり高いね。地元のセイコー屋がパテック・フィリップやバシュロン・コンスタンタン等の雲上時計も扱うので分不相応なベルトも見る。カミーユ・フォルネは出来は素晴らしかったが、値札見て鄭重にお返しした。
モレラートは初回購入でバネ棒外し工具(ベルトの着脱に使う工具)がついてくるのが素晴らしい。これでも普通に買うと五百円くらいする。

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時計のベルト(5)

お財布に優しい店として茶谷製作所を自分はよく使う。腹ワニが7,350円である。安っ、とは思わないだろうが、なにしろカミーユフォルネの腹ワニは39,900円だ。しかも革バンドというのは使い方によっては一夏で汗にやられてしまう。時計に年4万はつらかろう。まあ、どうせ機械式時計は数年に一度恐怖の分解掃除(オーバーホール)時期がやって来るのだが。
しかし安価なカーフ(子牛革)ばかりではつまらない。そういうわけで茶谷製作所のリングマークトカゲを愛用している。※もっとも、茶谷製作所の安いものはカッティング仕立てという端っこを断ちおとして塗料を塗った仕上げで、へり返し(表側の素材を下にたくし込んで縫製)はちょっとする。それでもお値打ち感は高い。そも有名メーカーは相当高級商品までカッティング仕立てだし……
茶谷製作所はほとんど受注生産なので時間がかかる。一カ月くらい要してしまう。売れ筋の18ミリ程度のものは在庫してくれるよう頼んだところバックオーダー分で精一杯で在庫を持つ余裕がないという返事が来た。まあこの品質でこの価格ではそうなるだろう。

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時計のベルト(4)

前記の通り、時計はバンドを変えるとぐっと印象が変わる。明るくするなら明るい色の布貼りでもいいし、高級感を出したければJCペランやカミーユ・フォルネといった高級メーカーのものを選んでもよいし、もちろんDIY店やデパートで売ってるバンビ等の製品を選ぶというのだってありだ(質は相応だが)。ベルトのつけはずしは、500円ほどの工具を購入すれば簡単に行える

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時計のベルト(3)

Cronosouter Cronosr

ベルトといっても馬鹿にはできない。見てのとおり同じ時計でもベルトの種類によって大きく印象変わってしまうのだ。ちなみに右は今回新調したリングマークトカゲ革。

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時計のベルト(2)

Goldfeather まあ種類は多数あれどメジャーなのはワニ革、牛革、トカゲ革あたりだろう。
ワニ革についても腹と脇腹で値段が違い(腹のほうが高い)、品種もイリエワニだのなんだのと様々、また腹ワニでも鱗の大きさによって竹符・玉符と区別する。竹符は鱗が比較的大きくて竹のように見える。玉符は鱗が小さくて丸タイルのように見える。さらに艶あり仕上げか艶無し仕上げかの別もある。写真は腹ワニの竹符、艶ありとなる。こう見えて結構高い。最近は牛革に型押しをしてそっくりに仕上げたものもある。

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時計のベルト

基本的に時計のベルトは金属(ブレス)とぺらぺらふにゃふにゃのものに別れると言ってよかろう。
自分はぺらぺらふにゃふにゃのものが好きだ、というか金属ブレスが嫌いだ。
ぺらぺらふにゃふにゃは革バンドとか簡単に言ってしまえばいいのだが実に多種多様で、ウレタンや布、ラバーなどの合成もの、天然で腕時計に使われるものも牛、馬、豚、ヘビ、トカゲ、魚(ナイルパーチ等)、ダチョウ、サメ、エイ、しまいにゃ象やらカバやらと多種多様だ。「そんなもん時計に使うのか?」と思う品種もあると思うが実際あるんだからしょうがない。

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放射能

赤ちゃんが乗っています等のプレートをよく見る。
あれは弱者が乗っているから手加減してくれという意味だろう。
そこで自分も追突対策を貼ることにした。
といっても赤ちゃんどころか嫁の当てもない。そこで……

Radio まあこれでも煽ってくる度胸のある車はなかろう。

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イカリング

Ikaring ヘッドライトがブッ壊れたのでせっかくだから4灯にすることにした。
イカリングはBMWの後追いのようでちょっと嫌だったがつけてみると中々良い。
ハイビーム同時点灯が現状できないのでハイビームが超暗いのが悩みだ。

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ウラル

うちのおかんがウラル、ウラルと連発するのであります。
さては先日購入した「どくそせん」でも読んだかと思ってよく聞いたら
「URL」のことでした。

読み仮名勝手につくるのかんべんして。

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ショートケーキをたべまちた

なんでショートケーキのイチゴはヘタ取ってないかなあ。
食いにくいじゃないか。

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ローレル

Laurel 某社の自動車ではない。日本初の腕時計である。生産はかなり難航したらしく、一日30個が関の山だったらしい。12時が赤いのもカッコイイ。
実用で使ってしまいたいくらいだが、さすがに取りかえしがつかないので死蔵。
セイコーは名前の使い回しが結構多く、ローレルも後にまったく違う製品に改めて名をつけられることになる。
今週はひたすら持ち物自慢になってしまった。バラエティ広げねば。

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精工舎ナルダン型(2)

Naldinback さすがにハワードなんかと比べてはいけないが昭和初期の国産時計としては極めて美しい。形状がもろにユリス・ナルダンのコピーというのはこの際おいておくとして。
この後戦争に突入することで磨き技術などは無駄とされ廃れていくことになる。

この時計は大変状態が良くてちょっと揺すると動作してしまう。このためテンプがブレて写っている。

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精工舎ナルダン型

Naldinface 時は進んで昭和の時計である。写真だと普通の懐中時計だが、実物を見るとただならぬオーラを感じる。まず文字盤が違う。外周部、内部、秒針と三つの段が付いている。高級の証である。
残念ながらこれは恐らくケースを交換していると思う。

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精工舎TIMEKEEPER(2)

Timekeeperback 機械は同年代の外国機に比べれば見劣りがする。また、シリンダー脱進機という古い機構を使っている。さらに主要部品は輸入らしい。
それでも明治に携帯用時計を作ったのが偉いのである。
これはさすがに実用には供せず宝箱の底にしまってある。
ちなみに日本初の腕時計ローレル(持ってる♪)の生産は大正2年。ずっと後になる。

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精工舎TIMEKEEPER

Timekeeperface 日本で作られた最初の懐中時計がTIMEKEEPER20型(または22型)らしいがこれはTIMEKEEPERの18型である。ちょっと小さいタイプだ。20型が明治29年ごろに対し18型は34年くらい。ここからさらに20型を探す気力はさすがに無い。
これも時計合わせは竜頭引きではない。向かって左側にボタンのようなものがあるが、これを押すことで時刻合わせを行う。カニ目とかダボ押しとか言うらしい。

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あ、しまった

クォーターリピーターは一回やってるじゃないか。
もう脳が壊れかけである。

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クォーターリピーター(3)

Inner 実はとかいってタイトルで列挙しているがこの時計はクォーターリピーターなのだ。リピーターというのは音で時間を知らせてくれる機構のことだ。一番細かく分までわかるものをミニッツリピーター、5分単位でわかるのをファイブミニッツリピーター、15分単位でわかるものをクォーターリピーターと呼ぶ。つまりこの時計は闇夜でも手さぐりでレバーを引くことさえできれば、十五分単位で時間がわかるわけだ。懐中電灯も蓄光もラジウムもない時代にはスッゲェ装備だったのである。
時計の音だがカンカンカンカン カコンカコンカコンなどと音程を変えて鳴る(そのためのゴングが左側蝶番のちょい下に見える)。ミニッツリピーターと言わずファイブミニッツなら割と実用的局面多そうだが、とっても高い。

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クォーターリピーター(2)

Index 竜頭を押すと蓋が開く。ハンターケースと呼ばれる形式である。おお、なかなかいいじゃないか。針には4個なにか貴石とおぼしきものが植えてある。ガラスかもしれんが。文字盤にはくすみも割れもない。画面下側のレバー状のものに注目いただきたい。

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クォーターリピーター

Outer コメントの余地がない。なんだこの物体は。ニッケルの塊ではないか。まあニッケルも貴重な物質ではあるが。念のため言うがこれが正面である。

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ハワード シリーズ0(2)

Flybouy97img600x4501134276755dsc000 顔は極めてシンプルだ。彫刻はすり減り気味だ。個人的には彫刻されていると日常使用ですり減りそうで無垢のほうが好きだ。
1891年の鉄道事故(11人死亡)の原因が4分の時計の停止だったということで、アメリカ鉄道時計は正確で見やすいことを実にアメリカ的に徹底して追求するようになる。この時計も一応鉄道時計規格を通っており、時刻あわせ状態への以降が竜頭引きで行えない。前面のベゼルを外して隠されていたレバーを引き、竜頭を回すと時計の時分が動く。はっきりいって面倒だが実用品じゃないから別にいいのだ。

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ハワード シリーズ0

Flybouy97img600x4501134276825dsc0_2 この子は割と不遇な子らしい。ハワードは名門なのだが一度経営が傾いてウォルサム社の傘下に入る。当然芸風が変わる。それ以前のハワードをオールドハワードといって区別する。これはシリーズ0、即ちそれ以降のものだ。それでも手を抜いた作りではないのだが。
47727489s_2 大粒のルビー、磨き上げられた角穴車、キンキラのケース(14金の無垢だ。はっきりいって日常使用には重い)とハデハデである。
余談だが札幌時計台の時計はハワード製である。

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Amazonの謎

スピーカーというのは振動するのがお仕事であるが、レコードを初めとして音響機器には振動はありがたくない。またスピーカーが振動するといっても、前の音の振動が延々残ってしまっては音がグジャグジャになってしまうので、やっぱり制振が必要になる。これら目的でスピーカーの底に張るパーツをインシュレーターと言う。ふと思ってAmazonで安いインシュレータを見ていたのだが、オーディオテクニカAT6091(4個1365えん)を買っている人はAT6099AT6098を同時に買っているそうだ。
しかもあわせて買いたいAT6091とAT6099だそうである。そんなに底敷きばかり買ってどうするというのだ。CDプレイヤーの底にでも敷くのかしらん。

余談だが例によって高額なものがどんなもんか調べてみたが意外とふつうだ。4個で六万円という感覚は完全にずれているが(超上級スピーカーには専用の足が付いていたりすることもあり)、FULL EPILOGUEのような笑撃はない。

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