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2007年3月

リコーの新型が出た(2)

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/03/28/5939.html

ファインダーが上にくっつくのはGRもそうだったのでそういうものらしい。が、20万画素のモニターで何ができるのかかなりギモンだ。視野率100%パララックス無してそりゃそうだろうCCDの映像だもの。
理念はわかるがここで旧型買っておいたほうがいいかもしれない、という気もする。
あ、いいこと考えた。もし投稿小説採用されたら賞金で買おう。

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飛行船が活躍する話

を描こうと思ったので現実の飛行船のスペックを調べたのであるな。

ヒンデンブルグ
最高速度:125km/h
早い、早いよスレッガーさんかよ
出力4800馬力
たったそんだけかよ すげー効率いいじゃねえかよ
重量19万5600kg
飛行機としてはクソバカでかいが船としては呆れるほど軽い。ビミョー

つまりアニメっぽな空中戦艦というのはああではないのであるな。ものすげぇスピードでブンブン飛び回りつつ格闘戦やってバックを取り合いながらドカンドカン……
情緒ないのう。
まあ、とりあえず創作の武装飛行船は基本的に重量過大で飛ばないから問題はないのだ。

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日亜やるのう

http://response.jp/issue/2007/0327/article92998_1.html
ついに自動車もLEDの時代か……
しかしロービームだけで16セル使っているようだが、お値段も凄そうだ。

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とりあえず一服

新人賞向けの投稿文書の作成が一段落する。明日投函だ。
やっとブログに手が回る。

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目のかすみ収まる

なぜか視界は再びクリアになった。

よくわからんが家の前でやってる工事の影響だということにする。

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創作意欲

友人の力強いありがたい協力を受け実にノッている。
夢にまで創作のなかの強力な兵器である戦艦ノブゴロドが出現した。

夢のなかでみるみるうちに転覆して爆発沈没したのは内緒だ。

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抗不安剤絶好調

新しい抗不安剤の効果は覿面である。
心のなかの不安を感じる部分を切り落としてしまったように不安を忘れられる。これはイイ。これさえあれば抗鬱薬要らないかもしれぬ。

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抗不安剤が変わる

あまりの不安で縮こもっていたのだが今回抗不安剤がユーバンに変わった。スゲェ。心の不安の部分だけが切り落とされたようだ。
これはこれで不自然だが、まあこうしてでも今はがんばらねば。

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秘めたる森(2)

前にアップしたやつのお子さま向け版。

 おじいさんがきみたちくらいの子供だったころのおはなしです。

 そのころにはもう、妖精はいなくなったといわれていました。

 なぜって、妖精は、人間といっしょに生きることはできないからです。だから人間がふえるにつれて、妖精は住むところがなくなっちゃったのです。

 でも、おじいさんは妖精を知っていました。

 フェンツェンの森のおくで、おじいさんは妖精に出会ったのです。

 おじいさんは……でも、このときのおじいさんはまだきみたちくらいの子供ですから、ちょっとおかしいですね……その森に、テリルを採りにはいっていました。

 フェンツェンは今でも大きな森ですが、そのころはもっと大きくて、暗くてとてもこわいところだったのです。だから、ほんとうは森に入るのはいやだったのですけれど。でも、ほら、テリルは大きな森のおくでしか取れませんからね。

 その森のなかで、おじいさんはまいごになっちゃったのです。

 いえ、別にはずかしいことじゃないんですよ。

 フェンツェンの深い森のおくでは、ずいぶん山あるきに慣れている大人でも、ちょっと道をまちがえただけで、どっちにいったらいいかわからなくなっちゃうんですから。

 おじいさんもやっぱり、ちょっとうっかりして、道をまちがえたのです。

 おじいさんは森のなかで、小さな光を見たような気がしたのです。なにかな、と思って、そっちに歩いてみたら……

 もう、もといたところがわからなくなってしまったのでした。

 おじいさんはどきっとしました。

 ええ、フェンツェンは大人でもまいごになります。

 フェンツェンの森にはいって、かえってこなかった大人は、たくさんいるのです。

 森のなかにはドラゴニアンがいて、いうことをきかない子供をさらっていくよ。

 怒られたときにいつも言われるそのことばが、急にあたまのなかでぐるぐるとまわっていました。

 心ぼそくて泣いちゃいそうでした。

 でも、泣くとおかあさん(ひいおばあさんですね)に怒られるから,ぐっとがまんして、おじいさんは道をさがしましたが……

 どうしても、元の道にはもどれませんでした。

 あたりをうろうろと探していると、ますます自分のいるところがわからなくなります。いけない、と思ったときにはもう、どっちが森のおくで、どっちが村のほうこうなのかも、わからなくなっていたのです。

 やっぱりもう泣いちゃおうかな、おじいさんはそう思いました。

 いちどだけ、あたりを見回しました。

 おじいさんはどきっとしました。

 幹のあいだに、何か光るものを見たような気がしたのです。

 きっと、おじいさんが道をまちがえることになったあの光なのかな、と思いましたけれど。

 でもひょっとしたら、けものの目かもしれません。

 ひょっとしたら、ドラゴニアンかもしれない……

 おじいさんは、ぞっ、としました。

 でもひょっとしたら、森に狩りをしにきた人かも……人だったら、たすけてくれるかも。

 おじいさんはどきどきしながら、そちらをそぉっとのぞいてみました。

 そのちっちゃな光は、ふるふるっとゆれていました。

 おじいさんはびっくりしました。

 そんなものを見たのははじめてでした。

 それは、金色の翅でした。

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 わぁ……!

 そのかたちは、トンボの翅に少しにていました。

 でも、筋のところが金色にきらきらと輝いて、その光がすごくきゃしゃな透明な翅を照らし、複雑な光をつくっていました。まるで、信じられないほど薄くスライスした宝石のようでした。

 トンボの翅よりもずっときれいでした。

 翅をうっとりとみつめていたおじいさんは、思い出したようにその体をみました。

 そしてこんどこそ、自分が困っているということまで忘れてしまいました。

 そのからだも少しひかっていたから、ちょっとかたちがわかりにくかったのですが、それでも目をこらしてみると、そのやわらかな線が見てとれました。

 そのからだは、ちっちゃな女の子のものでした。

 はだかの体はとてもきゃしゃで、思わず抱きしめてあげたくなるくらい、かわいらしかったのです。

 でもそのからだは、翅の大きさににあってとっても小さくて……そうですね、翅もからだも、ちょうどメガネウラくらいの大きさでした。でも女の子ですから、トンボとくらべるのはちょっとかわいそうですね。

 おじいさんは、その子がどうしてこんなところにいるのかわかりませんでした。

 なにか魔法のいきものだとはわかったのですが、妖精だってことには、すぐには気づかなかったみたいです。

 妖精はもうおはなしのなかにしかいないと言われていましたし、だいいち女の子はあんまりきれいでしたから、おじいさんはなんにも考えられなくなっちゃったのでした。

 おじいさんは自分が困っていることもわすれて、その女の子にみとれていました。あんまりきれいで、おじいさんはテリルをつんだかごをおっことしちゃったくらいでした。

 ぱさっ、という小さな音をたてました。

 その音で、女の子はとてもびっくりしたみたいでした。

 女の子のからだの光が、すぅっと暗くなりました。

 おじいさんが、あれっ、と思って目をこすってみましたが、そのときにはもう、女の子はいませんでした。

 いつもとおなじ、暗い森があるだけでした。

 何がおこったのか、わかりませんでした。

 頭がぐるぐるとしてきたので、おじいさんはそこに座って、いちどゆっくりと考えてみることにしました。

 でもやっぱり、あまりよくわかりませんでした。

 ふしぎな光につつまれた、きれいな女の子のこと。

 たぶん、おじいさんはその子をおどろかせちゃったこと。女の子はびっくりして、そしてどこかにいっちゃったってこと。

 だから、おじいさんはまたひとりぼっちになっちゃったってこと。

 そう、おじいさんはまた思い出してしまいました。

 自分がまいごだってことを。

 おじいさんはまた心ぼそくなってきちゃって、考えれば考えるほど悲しくなってきて、とうとうしくしく泣きだしちゃったのです。

 泣きながら、ちょっとだけおかあさんの怒った顔が頭にうかびましたけれど、怒られることを考えると、もっと悲しくなっちゃいますものねぇ。

 おじいさんは、おいおいと声をあげて泣いちゃったのです。

 そうしたら、あたりがほんの少し明るくなりました。

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 おじいさんが顔をあげてみると、めのまえにあの女の子がいました。

 女の子はやさしい羽音をたてながら、ちょっと首をかしげておじいさんの顔をのぞきこんでいました。

 おじいさんが頭をあげると、女の子はびくっとしましたけれど、もういちどおじいさんの顔をみつめて、おずおずとおじいさんに笑いかけてくれました。

 その表情はとってもはかないものだったのですけれど、でも、おもわずわらいかえせずにはいられないくらい、かわいらしかったのです。

 それで、おじいさんの悲しいきもちも少しおさまりました。

 しばらくそうして、ふたりは顔をあわせていました。

 おじいさんはそのときになって、やっと気がつきました。

 女の子GA、もういなくなっちゃったといわれている妖精だということに。

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 いなくなっちゃったっていわれていたくらいですから、妖精はやっぱり、すごくめずらしいいきものなのです。

 でも不思議と、すごいことだという気持ちはしませんでした。あわく光りながらさわさわとゆれる髪につつまれて、女の子の表情はとてもやさしくて、なんとなく、ずっと昔からの友達のように安心できたのです。

 女の子をみつめ返しながら、おじいさんもやさしく笑いかえしていました。

「れるく……いすと どぅ?」

「え……」

「いすと どぅ?」

 女の子は優しく話しかけてくれましたけれど、おじいさんにはそのことばはわかりませんでした。

 でも、おじいさんが手をのばすと、女の子はその指をつかんでくれました。

 そしてその指を、女の子はゆっくりとひっぱってくれたのです。

「う゛ぇあ……?」

「ええと……」

 女の子はちょっと困ったように、おじいさんをみつめました。おじいさんもてれ笑いのような表情をして、女の子を見つめかえしました。

 ふたりはみつめあって、くすくすと笑いました。

「迷子になっちゃったんだ……道、わかるかなぁ」

 女の子は首をかしげてしばらく考えていましたが、それから何かに気がついたように、ぱっと表情があかるくなりました。

 女の子は、つかんでいたおじいさんの指をひっぱりだしたのです。

 おじいさんはあわててたちあがり、女の子が示すほうに歩いていきます。

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 おじいさんをひっぱりながら、女の子は自分の胸を示していました。そして、かわいい声でおじいさんに語りかけてくれるのです。

「うぃぁー、れるくそんふぇんつぇん・ふろる・べりちぇり」

「レ……レルクソンフェンツェン……?」

 おじいさんは、女の子のことばの意味がわかりませんでした。だから困ったように、女の子のいいかたをまねすることしかできませんでした。

 女の子は首をふって、おじいさんの指先を、かわいらしいちいさな胸にあてます。

 やわらかいからだの感触に、おじいさんはちょっとどきどきしました。なにしろ、とてもかわいい女の子ですからね。

「ふろる・べりちぇり……べりちぇり」

「……ベリチェリ?」

 女の子はにっこりと笑って、ふわっと飛びあがりました。そして、おじいさんの首筋にだきつきました。

 そう、妖精の女の子の名前は、フロルベリチェリというのです。

「……ぼくは、テトレフ」

「いひんてとれふ?」

「あ……テトレフ」

「てとれふ!」

 名前をしったおじいさんと妖精はみつめあって、もういちど、にっこりと笑いました。

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 おじいさんはそうして、妖精の助けでおうちに帰ることができました。

 でも、おじいさんはおうちに帰っても、森のなかで出会った妖精のことが気になってしかたがありませんでした。

 どうしたら、またあの子にあえるかな。おじいさんはそんなふうに考えていました。

 それでおじいさんたら、次の日のテリル採りのとき、わざと道をまちがってみるのです。こんどは帰れるように、道を忘れないようにはしていましたけれどね。

 そうして、前の日に妖精にであったあたりを、うろうろと探していました。

 すぐには、妖精はあらわれませんでした。

 やっぱり、もう会えないのかなぁと思ったとき、光がくるりっとおじいさんの頭をまわりました。

 ……わぁ!

 おじいさんは、にっこりと妖精に笑いかけました。

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 そうして森に入るたび、おじいさんは妖精に会いにいっていました。

 いけないことだとは、分かっていたのですが……だって、妖精は人間といっしょにはくらせないのだから……それでも、妖精の女の子の顔がみたくて、おじいさんはたまらなかったのです。

 それに、何もおこりませんでした。

 さいしょのころ、おじいさんはどきどきとしていました。ひょっとして、人間にふれることが毒なんじゃないだろうかと思って、とても心配だったのです。

 でも、妖精はなんともありませんでした。

 もちろん、おじいさんは妖精のことを誰にも話しませんでした。おじいさんが森にはいるたびに、いつも、妖精はそのやさしい笑いがおを見せてくれていたのです。

 それは、すてきな時間でした。

 妖精は人間語は話すことができませんでしたが、こだいクリル語のことばを少しだけしっていました。

 おじいさんはクリル語やテルヒ語をいっしょうけんめい勉強しました(今はすっかりすたれてしまっていますが、こだいクリル語はとってもむずかしいのです)。そして、ますます妖精と仲よくなっていきました。

「あぅる、ふぉんつぇん……」

「でぁ、いすと、どぅ?」

 そんなふうにして、おじいさんたちは笑いあうのです。

 きみたちも、お勉強しなくちゃだめですよ。

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 おじいさんの採るテリルは、とてもよいものでした。だっておじいさんは、妖精に森のなかをおしえてもらっていたのですから。

 もちろん、勉強もわりとよくできました。ほら、おいしゃさんのことばって、テルヒ語をもとにしているのですよ。だから、16さいになったころには、おじいさんは立派なおいしゃになる用意ができていました。

 それで、およめさんをもらうように言われたのです。

 およめさんになる女のひとは、きれいな人でした。おっとりとして控えめな、すてきな人だったのです。

 おじいさんも、とってもいい人だな、と思いました。でもおじいさんは、何となくけっこんがいやでした。

 およめさんをきらいじゃないのに、どうしてけっこんがいやなんだろう。

 おじいさんは、なんどもなんども考えていました。

 そして、おじいさんは気がつきました。

 おじいさんはずっと、あの森でであった妖精のことが好きだったってことを。

 でも、そんなことは誰にもいえません。だって、妖精とはけっこんできないからです。

 おじいさんは、ずっと困っていました。

 およめさんになるはずの女のひとはほんとうによい人でしたから、理由もなくことわるのはすごく悪いことのような気がしたのです。

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「なにを、しんぱいしているの?」

「え……」

 森のなかですわりこんでいたおじいさんは、はっとしました。そのころには、おじいさんは妖精のことばがほとんどわかるようになっていたのです。

 妖精は心配そうに、おじいさんの顔をのぞきこんでいました。

 おじいさんは、妖精に心のなかをのぞかれたように、どきどきとしました。

 むりに笑ってみせようとすると、妖精はますます心配そうな表情をして、おじいさんの表情をのぞきこみます。

 おじいさんは困って、くちごもって……

 そして……

「ずっと、すきだったんだ」

「……?」

 妖精はちょっとふしぎそうな表情で、おじいさんをみつめていました。

「……ぼくは、ベリチェリが大好きなんだ」

「うん。あたしも、てとれふがすき」

「……そういうのじゃないんだ」

 おじいさんは、強く首をふりました。妖精はちょっとびっくりしていました。

 おじいさんは後悔しました。けれど、もう、言っちゃうしかありませんでした。

「きみが人間だったらよかった……」

 妖精は、そのきれいなまゆをひそめました。

 おじいさんは妖精をみつめ、その腕をとりました。

「ぼくは、きみをおよめさんにしたいんだ」

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 妖精はとてもびっくりしていました。

 それから、ゆっくりとおじいさんの手におりました。

 おじいさんはあわてて、妖精を両手でつつみこんであげました。

 妖精はそこで、手をおじいさんのてのひらについて、そして、にっこりとほほえんでくれました。

 おじいさんがずっと見てきた、妖精の表情のなかでも、とくべつきれいで、かわいらしかったのです。

 妖精はなにもいわなかったけれど、その笑いが、妖精の気持ちを教えてくれていました。

 ちょっとはずかしくて、でもすごくうれしくて……どきどきしてる。そんな妖精の気持ちが、てにとるようにわかったのです。

 でも……その笑いには悲しさがまじっていました。

 こまかくふるえていた妖精の翅は、ゆっくりと力をなくし、たれさがってていきました。

 ねむくなってきたときのように、妖精はゆっくり、ゆっくりと前にかがんでいって、そしてその腕の力がぬけて、いつもの光がだんだんと暗くなっていき……

 そして、妖精はおじいさんの手のなかにぱったりと倒れたのです。

 びっくりしました。

 妖精は体をまるめて、苦しそうにしていたのです。

 妖精のせなかを指でさすりながら、おじいさんはいいつたえを思いだしていました。

 妖精は人といっしょには生きていけない。

 生きていけない。

 生きていけない……

 もう一度そらをとびたがっているように、たすけてって手をのばすように、妖精の翅がもういちどそらをむき、細かくふるえます。

 おじいさんは泣きそうになりながら、せめて妖精の背中をさすってあげていました。

 その翅は、ぽろりと取れておちました。

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「それで、どうなったの。妖精さん、死んじゃったの?」

 泣きそうな顔をして、ぼうやが聞きます。

 おじいさんはゆっくりと安楽椅子をゆらしました。

 そして、とおくをみつめるような目をしていました。

「言いつたえは正しかったよ……」

 ぼうやは目になみだをいっぱいためて、おじいさんのあしにかじりつきます。

 だいじょうぶだよ、というように、おじいさんはぼうやの頭をなでてあげます。ぼうやは、ぐじゅっとすすりあげました。

 おじいさんは、ちょっとこまったなぁ、というかおをしました。

 そしてやさしくわらい、ぼうやをだきしめてあげるのです。

「だいじょうぶ、妖精は死ななかったよ。でも、妖精は妖精でなくなってしまった……ぼうやのママがとってもきれいなのは、おばあさんが昔、妖精だったからなんだよ」

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デストロイオールヒューマンズがやりたい(2)

でもプレステ2もってない(・ω・)

いまから捨て値のすて2買うかBDプレイヤーかったと思ってすて3買うか(うちはPCモニターが22インチブラウン管なので、PCでのBD再生は不可なのだ)悩みどころだが、買わないという選択肢が一番強そうな気もする。

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上司面談

上司面談で精神的に追い込まれてどうすると思いつつ追い込まれるのである。ふー。

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デストロイオールヒューマンズやりたい

http://dah.sega.jp/

なにしろ監修に佐藤大輔が入っているというのがなんともはやである。ていうか仕事しろ佐藤大輔。
でも筆者はプレイステーション2を持っていないのだ。

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NASAの スッゲェ 超兵器

http://robonaut.jsc.nasa.gov/mobile_work.htm

ムーンライトマイル見習え

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リコーの新型が出た

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/03/05/5725.html

うわ、ぱっとしない
しかしマクロモードの1cm接写は健在だ。何に使うのか知らんけど。

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慷慨を書き始める

慷慨とはあらすじのことである。MF文庫は慷慨で落とされることはない(どんなカスな原稿でも一通り読む)のでこれに徹底的に凝る必要はないのだがカッコイイに越したことはない。
しかしなかなかこれを1000文字に圧縮するのは難しい。

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一回目の推敲が終わる

とりあえずツジツマ合わせ。
先に慷慨(あらすじ)を作ることにしようと思うがこんな入り組んだ話慷慨なんねえよう。
まあ、今回狙うMFはどうせ全部読んでくれるから、あまり問題はないのだが。

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原稿は既定枚数に達する

とりあえず原稿は既定枚数に達した。これから修正と推敲の嵐だ。

ばんじゃあい。ばんじゃあい。

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プロセスルール

Samsung、60nmプロセスの1Gbit DDR2を量産開始
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0302/samsung.htm
うわー日本はもうだめだー(棒読み

これじつは68nmなのである。プレスリリースは60nm-class表記なのだ。
どこをどうやったら68が60classになるんだ。切り捨てか。69でも60-classか。
あっさり騙されるインプレスにも困ったものではあるが。

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ガンヘッド(3)

ちなみにおまけサントラは間違いなく傑作だ。警視庁24時などで使いまくられている代物である。某所の言を借りると

パーパララ、パーパララ、パー
ドコドン! ドンドドド、ドドドドッ、ドド
ドンドンドドド、ドドドドッ、ドド
ちゃちゃちゃちゃ
ちゃちゃちゃちゃ
ちゃちゃちゃちゃ
ちゃちゃちゃちゃ
パーッパララ、パーッパララ、ラー

これで想像つく方もいらっしゃるだろう。この人耳すげえなと思った。
警視庁24時のサントラに古の根性特撮が混じったDVDがついてくると思えば安い。
ちなみにガンヘッドの世界観は「汚い」。主人公が頭かくと粉埃がボワッとかそういう描写である。途中オイルの運河を通過するシーンも大プールに高速度撮影で実にいい動きをする。今のキレーキレーCG特撮に慣れていると新鮮だ。
そのかわり走行するとロボの手がプルプル震えちゃったり人間との絡みはあからさまに合成だったりするのだが。

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小説を書く

とにかくデビューするのが夢なのだ。
苦しくても前に進むしかないのだ。
とりあえず4/5ほどは出来上がった。月末締めには間に合うだろう。

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渇つ渇つ

鬱による休職で給料激減でかなりキツイ。
肉体、精神、財政三方向から追い込まれてきたのう……

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ガンヘッド

ひさしぶりに観た。

うーんなるほど暗くて盛り上がらなくて何やってるのかわからない。特撮はとにかく「大きく見えない」。もうちょっとローアングルで撮影すれ。
だが最近のCGコテコテのキレーキレー映画と違い埃まみれな根性特撮はやっぱり良い。
ストーリーは「最初にジャマーが壊れちゃったから振動センサーから逃げ回ってる」というところを見逃すとわけわかんなくなるが一応筋は通っていたと思う。

まあしかしさよならジュピターと並び東宝に「ゴジラ以外作るのやめよう」と思わせた怪作だ。オマケのサントラCDのためだけにも買う価値はあろう。

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ガンヘッドDVD版をかったはいいが

確かにオマケのサントラCDは素晴らしい。

しかしぱらりらったらーが入っていない。これは痛すぎる。

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ていこくは とても つよい

http://www.japanstarwars.com/main/data/2007/02/14.html

子供の将来は……

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