« 地球SOS | トップページ | 冥王星が惑星でなくなった話(2) »

地球SOS(2)

思うに敵が活躍しなさ過ぎである。せいぜい町をちょっと焼いたのと国連軍戦闘機を落としただけだ。怪獣映画に慣れた身としては航空攻撃は楽勝で受け止め地上砲火も介せずぶんかぶんか無尽に破壊を繰り返し、阿鼻叫喚のさなか少年たちが「もう打つ手はないのか」となった所で主役メカが発進しなければならぬ。ひとつ間違えるとインディペンデンスデイだがローランドエメリッヒより馬鹿な監督は最近ガンダムシリーズやったフク……なんとか位だから大丈夫だろう。

敵の攻撃もワンパターンにすぎる。当たるとcgでドカーンと爆発するだけだ。しかも毎回同じような形状で。当たるとそこが空中分解してボルト一本までバラバラになるとか、せめて外板がずるっと剥けてフレームだけ残って墜落空中分解とかしてくれないと退屈でかなわん。

高速道路使っての発進はよかった。サンダーバードと言われようとあれは格好よかった。旅客機はコメットという名前にするならエンジンは主翼根元に置いてもらいたかったものだ。

|

« 地球SOS | トップページ | 冥王星が惑星でなくなった話(2) »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地球SOS(2):

« 地球SOS | トップページ | 冥王星が惑星でなくなった話(2) »