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ウルトラマンを見る

最近つらつらと古いテレビ番組を見て独創性に感心する。まあそれはゲームも時計も同じで、過去のものは極めてバラエティに富み、そのうちうまくいったものを修飾しているうちに飽きられるというのがお定まりのコースなのだが。

幼いころウルトラマンは嫌いだった。科学の粋を凝らしたメカがたかが動物に簡単に撃墜され、どっかの異星人が、まるでひっくり返したバケツを自分で掃除するかのごとく、自分の失敗の尻拭いで地球を守るのだ。あと航空機がまるまっちいのも気に入らなかった。大人の事情があるのだろうが。
しかし今見ると実に独創的で面白い。がんばっている。OPによるとカプセルは100万ワットの輝きだ。スゲエ。仮に発光効率がLED相当だとしてもシュアファイアL2(33,075円)20万本分だ。60億円である。もっとも発光効率がLED並だと光に変われなかったエネルギーはカプセルの発熱に費やされるため、周囲は一瞬で消滅すると思われる。実際のカプセルはシュアファイア20万本よりずっと明るいのだろう。すなわちウルトラマンは変身時 個人を特定される心配はない。変身シーンを目撃した者は失明してしまうのだから。
もっとも原子力発電所は100万キロワットの単位なので、人類の科学力も捨てたものではない。ちなみに鉄腕アトムは(略)
もっともウルトラマンの場合あくまで手にしたカプセルの出力であり変身後は遥かにパワフルなのであろう。と思ったらウルトラパンチは象20頭分だそうだ。ちょっとツラい。というかこの筋力だと腕立て伏せが出来ないのではないか。ちなみにウルトラマンの体重は3万5千トン、アフリカゾウの体重は7トンである。
だが設定上10万トンタンカーを持ち上げることができるのだ。それでいいのだ。

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