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2006年6月

OBH-22

くだんのパッシブプリアンプは好調である。遂に構成はここまで肥大化した。

http://nakatajun.cocolog-nifty.com/connection.pdf

一応2チャンネルはピュアアンプで揃えているのがミソだ。生活の9割9分はこれだけで済む。不思議なのはリレーとボリュームしか付いていないOBH-22でさえ、「慣らし」を要することだ。確かに音質は変わっていく。スピーカーなど(XLO Burn in再生で百時間を要した)よりもはるかに速く安定するが。電源スイッチが無いという問題は、電灯等用のリモコンコンセントを使用することで対応した。どうせこの機種、オーディオラインには電源は一切関知しない。

これでも改造の余地はあるらしい。プリント基板にコードを裏打ちするそうだ。まあ、新品でそこまですることもあるまいということで当面は放置する。

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W-SIM対応端末の開発を支援するLinux OS搭載PHS端末

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/29839.html

ご存じの通り国内PHSで唯一未来がありそうなWILLCOMであるが今回W-SIMカードを使用した開発キットを販売する運びとなった。OSはLinux、筆者にはよく分からないが拡張端子等は汎用性の高いものでかなりいじりがいのある代物らしい。今後PCなどにも付くことを期待する。できればCFやPCカードスロットアダプタが出るのが望ましいがそこまでは無理か。富士通あたりW-SIMスロット付きPCとか作りそうだが。
しかし、ちょっと待て。
W-ZERO3はご存じの通りWindows Mobileで動く(ちなみにメンテナンスモードに入るとザウルスとの記述が出る)。WX310KのOSは確かTRONじゃなかったか。あと残るはSymbian位か。
W-SIMの発展性はすごいというかそんなに手を広げるならバグ減らせとか思うところは色々あるがまあいいや。しかしこの実験機、リアルVGAだったら割と本当に欲しいところだ。

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国道

150_1 国道150号を北上していくとかの如き標示に出会う。自分の道も当然150号なので、変則四叉路のうち3本が150号ということになる。

もちろん地元民は迷うことはない。ここは「ローリング行為禁止」の旧道とひたすらまっすぐでトンネル排気にまみれる新道の合流部なのだ。しかし、地元民は標示は必要ない。もうちょっとわかりやすさに工夫したほうがいいんじゃないのか。
どうでもいいが標示・看板のフォントは丸ゴシック系が多い。これが一番判読しやすいということだろうか。そっちは結構だが、広告的刊行物にあの醜いMSゴシック使うのは止めていただきたいものだ。ていうかもうちょっとマシなフォント標準添付しろ&もうちょっとまともな翻訳しろマイクロソフト日本法人

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ぴくせるまりたん

こういうのはあまり買わないのだがふとまりたん集中ドリルとか買ってみる。
海兵隊だからして基本的にフルメタルジャケットネタである。受験には当然役に立たない。ぶっちゃけハートマン軍曹はなかなかイカス上司だと思うのだが世間ではあれで鬼軍曹らしい。しかしながらおまけCDは対訳も口述するので、徳永愛が「気に入った。うちにきて妹をファックしていいぞ」だの「根性無しめ!タマついてんのか!」だの喚き散らすという別な意味で謎の本と化している。2巻巻末には秋山教官ネタがあるのでさのじさんにはちょっとお勧め。

しかしCD収録の後書きで門脇舞が「この独特の表現は慣用句みたいなものなんですか?」と書いているのに対し川澄綾子が「外国で言ったら銃で撃たれるので注意したほうがいいですね」とか書いているのが感慨深い。ハートマン軍曹に師事していただろうベホイミ。

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ヤケになる(Marathon ミリタリー)

Marathon_1 友人と諍いになる。わずかな言い違い、だと自分は思いたい。「それ以上の精度求めたら30万コースだからそれで十分」と言うつもりを「まともなのは30万位出さなきゃ手に入らないよ2~3万なんてオモチャでしょ」と捉えられてしまったようだ。しかしながら結果は結果だ。ささいな一言のつもりが深く人を傷つけることを認識し猛省せねばならぬ。気力を失って萎びている。

自暴自棄になってひとつ時計を購入した。Marathonの軍用納入時計である。プラスティック製で裏蓋すらない。これが自暴自棄である理由は3時と軸の間にある。左側は秒針でちょうど隠れているがH3と表記がある。つまりこれは発光に放射能を用いた時計なのである。蓄光なしで光りつづける能力は夜間の自転車なんぞには大変魅力的だ。しかしながらこの機種放射能が国内流通品よりずっと強い(だからこそ10年モノで十分発光するのだが)。トリチウムの放射線はガラスで止まるがあいにくプラスティック風防だ(トリチウムをガラスカプセルに封入して貼り付けてあるので問題はないが)。中はETAの二千番代らしいので分解掃除するより中身入れ換えたほうが早い。その前にトリチウムの寿命が切れるだろう。
自省の意味をこめて今週はこれを着用して過ごそうと思う。

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科学とオカルト

自動車業界もそうだがオーディオ業界もオカルトが多い。このへん比較的自転車業界(10万程度以上)は潔いがまあ、プジョー自転車(これは元々は名門だが)とかジープ自転車とかジャガー自転車とかいうものがあるので、そういうものかもしれない。

昨今は真空管アンプが流行だそうだ。これを使うと倍音成分が負荷され心地よくなるのだそうだ。そういうのは一昔前は「高調波歪」と呼んだような気がするがまあいいや。しかし次の表記には椅子から転げ落ちた。
「非結晶ダイヤモンド」
諸君もこれから石炭や鉛筆のことはこう呼ぶように。

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HDMI1.3

筆者が比較的ピュアオーディオ志向なのはご存じの通り。SACDとDVDオーディオについては「やっててください ご勝手に」位の印象しか持っていないが、ブルーレイプレーヤーとしてのPS3とそれに搭載されるHDMI端子には強い関心を抱いていた。なにしろ今のS/PDIF端子で転送されるドルビーデジタルやdtsは圧縮が強すぎて音楽には向かず、各社が思い思いの規格で接続するか、アナログで出すしかなかったのだ。交響曲をホールの音響独り占めで楽しむのは、ごく限られた人にだけ許された道楽だった。しかしPS3には新規格のHDMIを積むという。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060622/hdmi.htm

PS3のHDMI端子が一つに減らされた時はどうなるかと思ったが一安心ではある。映像とともに欠落のないマルチチャンネルの音響をAVアンプに流し込むことができる。AVアンプはデジタルアンプの普及で急速に音が良くなった。まあ、現行のHDMI端子付き上級AVアンプを買ったみなさんはいい面の皮だが。
さて天下のMicrosoftがどう反撃するか。コンポーネント端子とドルビーデジタルでお茶を濁すか、それともHD DVDユニットを高機能化(事実上ユニットがHD DVDプレーヤ相当の機能を持つことになる)するか。個人的にはHD DVDのほうがありがたいのだが(HD DVDは2層にして在来DVD映像を載せられるので、OVA等はHD DVD版を買って当座はDVDで視聴し機械更新と共にHD DVDで閲覧と進めることができる)、製作者側がこのへんを見切れるかどうか、まあそれ以前に果たして「CDの音質で十分じゃん」という大勢の声をどう納得させるか。ぶっちゃけた話コンテンツがある程度揃わないうちはハードを買う気はないので、泥仕合をゆっくり観戦させてもらおうと思う。

続きを読む "HDMI1.3"

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詐欺

SPAMやえろトラックバックにはみな悩まされているものと思う。警察も47氏しょっぴいている暇があったらこういうの取り締まれ、と思う。まあ発信源のゾンビが国内配置されてないが(違法コピーのためアップデートしてないPCの「脆弱性」から卵植えつけて送信させるのが基本だ。よって発信源は世界一でかいあの国と、著作権完全放置のわが近傍数カ国である)。しかしこれも細かく見ているとなかなか面白い。筆者は業務用と身内用のメールアドレスを使い分けるが、どちらにも同じものが来たり来なかったり、or.jpドメイン宛に届いたりする。統計分析やったら一つ論文書けると思う。

で、読んでいたら送信者が「まるちぇろ ふぃっしゅ」さんというのがあった。うるふさんが前後して来たので動物つながりかもしれぬ。しかしそんな

「黒鷺釣夫」

みたいな名前を工夫しようとは思わなかったのか。
ちなみに内容はおちんちんを大きくしよう、という系統だった。具体的に数量が書いてあり、10センチを越すように努力しよう、という話だった。
本文見る限りアメリカ向けだろう。あちらのアダルトビデオにはモザイクがかかっておらず馬のような陽物が写る。その世界で自らの如意棒が9センチ以下というのはどんな気分なのだろう。なんか切なくて削除できなくなった。

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朝食を食べると成績がよくなる!?

あれはどこの種族だったか、 虱かなにか寄生虫と健康の関係に気づいた者がいたらしい。健康な人間には虱がつくが熱病にかかっている人間にはつかない。かくて彼等は虱を保護し虱の無い人間にわざわざ移植した。
統計というのは簡単にできるし相関関係も求められる。しかし原因と結果を吟味しないとこういう事になる。

さてあれはどこだったか、確か日章旗によく似た社旗の新聞だと思ったが、標題のようなタイトルの記事を書いていた。無論そうではない。朝食を毎日きちっととるような規則正しい生活習慣を持つ家庭で育った子供は勉強時間もとっている可能性が高いというのが正しい相関関係だろう。ちなみに筆者は朝飯はおろか昼飯まで抜いて昼飯代でゲーセンに入り浸っていたが七帝大のひとつには現役合格した。偏差値が20以上低い滑り止めに落ちたのは秘密だが。
もちろん記事には上記のような内容が書かれているが、標題でミスリードして本文に正しいことを書くというのが当該新聞社の得意技であるので注意せねばならぬ。

ほんとの話をすれば塾だの予習復習だのというのがおかしいのだ。復習はまだしも予習は絶対おかしい。ていうか予習で理解できりゃ教師なんぞいらんし、限られた時間で理解させるのが教師の仕事だ。まあ彼等もしょおもない労働押しつけられているのだろうが。
ぶっちゃけた話ガンダムが面白いのに歴史・地理の授業がつまらん訳がないのだ。この世で一番キモチイイこと、つまり殺人と戦争をぼかすからこうなる。理科も同様。とはいえ化学はなかなかうまくやっている、というのは高校化学程度でもちょっと学べば爆発物や毒物(中略)、物理もまた基本的には大砲を相手にぶつける学問だからだ。しかも物理を学ぶというのは中学校数学の復習でもある。微分を発見したのはアイザック・ニュートンだ。つまりそういうことだ。同じことを二度、変数の表記だけ変えて教育しているのだ。壮大な復習だ。理解できないとしたら、教師の教え方が悪い。
まあ実際、教師の質は悪いのだが。

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CREEK OBH-22

かつて無人化歩兵師団というガジェットを考えた。
要するに兵員がロボットの師団である。しかしながら更新できるのは文字通りの銃を持った兵だけでそれを指揮する士官は人間にならざるを得ぬ(人間の判断が必要ない戦争であれば、IFF(敵味方識別装置)付きの知能地雷をばらまけば済む)。しかも自動車乗りはみな感じているだろうが、タイヤで舗装路を動く乗り物がああも壊れるのだ。メンテナンス部隊は無数に必要になる。直接戦闘を想定しない輜重補給に、頑丈を売りにする自律ロボを導入する必要はない(パワードスーツは使えるかもしれない)。師団であれば戦車と砲兵がつくがこれもロボットをロボットの形では必要ない。砲兵はロボット化してもよいが、人型ロボが砲を制御するより装軌無人化したほうがてっとり早い。陣地設営は同じ理由でパワードスーツとなる……いや砲兵の重要さ=危険(ナポレオン以降砲とその発展型たる爆撃こそ人殺しの華であり、まっさきに潰すべき対象である)を考えれば土工は無人化すべきかもしれないが、陣地設営や偽装といった事こそ人間が介在しなければならない(どれだけ設営すれば強度を保つといった判断は人間がしなければならないし、偽装は機械に任せればパターンが出ていつか読まれる)。兵にしてもロボット化できるのはよくて半数だろう。かくて総勢力一万の無人化歩兵師団は八千名ほどの人間と二千体のロボット(アレフ・ワン)による組織という結論になりあまりのマニアックさに速攻没と相成った。もし小説家デビューした折には後々使うかもしれぬので著作権は主張しておく。アレフシリーズはむしろ前線後方に投下して破壊活動(橋梁・弾薬庫・モータープール等の破壊)を行なわせるほうが効果的であろう。

R0011923 無駄にマニアックなネタを引っ張ったが今回遂に欲望に負けた。AVアンプの上に鎮座する小さな物体が今回導入したCreekのOBH-22である。こいつはプリアンプというジャンルに入る機械だが特徴がある。
増幅をしないのだ。
つまりたった3系統の切り換えと音量の減衰(増幅はできない)するだけの機械なのである。
そも高級・伝統的アンプがプリアンプ、パワーアンプと分かれていたのはかつてレコードプレーヤーなどの出力が極めて小さく増幅したり音質改善のために入れた独特の歪を補正したりラジオとカセットと切り換えたりといった機構をパッケージとしていたことに因る。かつてはプリ・パワーと分かれた構成(セパレートアンプ)こそ高級で、両者を結合したプリメインアンプは普及機扱い(今のCD・アンプ合体機のような感じ)だった。しかしながらCD、MD、DVD、ゲーム機と十分な出力を持った機械が増え、AVアンプ全盛となってデジタル回路が満載となった現在、プリアンプの必然性はほとんど無い。

ではなぜおまえはセパレートにしているのだ、という疑問が沸くと思うが、うちのシステムの本来の中核がAVアンプだったからである。AVアンプは基本的に音が悪い。単品プリメインアンプなら左右増幅すればいいのを5チャンネルや7チャンネル増幅しなきゃならんのだから当たり前だ。このために所有するAVアンプにはプリアウト出力が付いていた。つまりドルビーデジタルの復号とボリューム調整だけを行い自らのパワーアンプ部は切り離す。実際には回路は切断しない(スピーカーコード付けないだけ)ので熱はでまくるが我が家でX-BOXのドルビーデジタル信号を復号してくれるのは彼しかいないのでやむを得ぬ。しかし欲は出る。実はCDのデジタル信号の復号はとうに見切りを付け下段にあるDACが行なっている(AVアンプにはアナログ信号として入力している。彼はCD専業でドルビーデジタル信号の復号は出来ない)。DACの出力は十分で、これにプリアンプを通す必要はないのだ。かくて「パッシブプリアンプ」を購入し、万一に備えAVアンプのプリアウトをこのパッシブプリアンプにも接続した。これで通常時は完全にAVアンプを切り離し、映画やX-BOX視聴時にはAVアンプのプリアウトにパワーアンプが(ボリューム1個が邪魔となるだけで)フロントを強化してくれることとなった(映画ではフロント・センターが肝心で、リアはわずかな音しか出ておらず同額を投ずる必要は無い)。

複雑な配線であるがこのクラスになると電源スイッチが物理的スイッチであることが多く、連動コンセントを用いれば問題ない。幸いオーディオテクニカなどから、サービスコンセントへの通電を感知し他コンセントに通電する機械が販売されていた。本製品減衰だけ(電源はランプの点灯とリモコンによる切り換え・ボリュームの回転モーターにだけ使われる。ちなみにリモコンは上位機種と共通でボタン10個のうち5個しか機能しない)……ちょっと待て。この製品サービスコンセントどころか電源スイッチがないぞ。

しょうがないのでリモコンコンセントを購入した。毒食わば皿までである。どうせ学習リモコンに操作は纏めるので複雑さが増えることは無い。

音質は実に素晴らしく謡う。何事もシンプルが一番だ。

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夜歩き

ありがたいことに夜中に歩いていて通報されるほど治安は悪くないし人相も悪くない。ただ持ち歩いているのがシュアファイアなので自動車や自転車に向けないよう注意は必要だ。さてこの季節問題となるのは蚊だが、筆者は相当まずいらしくあまりひどい目にあった記憶がない。まあしかしよく考えると連中に吸われていると数百年後にジュラシックパーク状態で蘇るかも知れぬ。そこまでして蘇りたいともおもわんが。

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ジャンボビーム

ここにくる読者諸兄(不適切な表現と一瞬思ったが女性で見てる人いるのか?)は「よつばと!」という漫画はご存じと思う。当該漫画のワンシーンで、ジャンボと綽名される面倒みのよい(子供の遊びを良く知っている)青年が天体観測にレッドフィルター付きのシュアファイアL6を携行し(萌え漫画のくせに舞台道具に凝る……若干寸法がおかしかったが)の方向を示すのに「ジャンボビーム」といって点灯して光束で光の方向を示す描写がある。なんぼなんでもそれは無理だろうと思った。……そのときは。
本日は鬱がひどく夜中に海を見に行った。かなり暗い。筆者の所有する同社旧型の6Pを波に向けて点灯する。

Jumbobeamちゃんと出るじゃねえかジャンボビーム。
携帯の撮影であるので実際にはもっとはっきりしたライトサーベル状のものが確認できる。当該漫画では喜んだボケ担当が照射面を直視しフラフラになるのだがそれ以前の美少女は(レッドフィルター越しとはいえ)影響を受けない。つーか素人天体観測にシュアファイア持ってくんなよジャンボ。

付近は区画整理中のため暗く、一般家屋に R2d2こんなものが生えていた。左は既に玄関であるので近寄らないことは不可能だ。よって立入禁止とはこの高圧タンクに侵入を禁じているのだろう。たぶん住人にT-1000型がいるに違いない。

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9特別承認制度(いわゆるビンテージものの特別承認)について

電気用品安全法であるがえらことになっている。

http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/tetsuduki_annai/vintage/list060616.pdf

やっと日付がついたのは進歩である。ついに80ページの書籍と化した。ちなみに施行時点(4月1日)は36ページだった。既に日本で取り扱われたオーディオ機器フルリストと化しつつある。簡単なスペック併記してくれたらデータベースとして重宝しそうな気もする。
しかし未だにcolombiaにEP-61が二個計上してあったりして先は長い(エレピアンはEP-61を含むシリーズ名なのだ)。我が愛機DENON DA-500Gも掲載されていない。まあうちのは既にアナログ系ごっそり入れ換えちゃったので電安法もヘチマもないのだが。さらに頑張れ経済産業省。
完成した時点で法は形骸そのものと化すような気もするが。

吾が愛用するAVアンプ、パイオニアVSA-D7もこのたびめでたくビンテージ入りしたがこいつは自分で言うのも何だがビンテージ扱いするほどの音質では無い。

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職業病

ロボットプラモの作例などを見る。
設定画なども見る。まあ種は論外としてもガンダムなども見る。
いつも気になるのは「そのパーツ、どうやって作ったのか」「どうやって組み立てたのか」の二点である。

現実の戦車は鋳造(溶かした金属を砂型に流し込んで作る)とか、昨今となると切り出した板の貼り合わせか。ソ連戦車は結構湯口(溶かした金属を流し込んだ跡、要するにランナーをニッパーで切り取った跡)が付いていたりしたし、ティーガーIIなんかは砲塔の鉄板を貼り合わせて溶接した跡が残っている。ザクとガンダムの対比もある程度そういうイメージがある。なんぼなんでも宇宙時代のロボが鋳物で出来ているとは思わないが、鋳物である当時のソ連戦車をモチーフとはしたのだろう。Zの時代になってムーバブルフレームを主張しているということはガンダム時代は応力外皮構造(モノコック構造)だったということで、弾丸くらってダメージ受けているとある日突然破断事故等があっただろう。
で、それを現地でどう分解整備するのか。最近になってザクの頭は開くという設定になったらしいが他はどうか。例えば爪先はイラスト・作例どれを見ても無垢の塊だが一番すり減るパーツを一体成形して現地で交換するのに何トンのクレーンが必要になるのか(まあ、同僚のザクで掴んで外せばいいじゃん、という話はあるが)。すり減った足はリサイクルできるのか。スカートが被弾していがんじゃったらどう交換するのか(まあ(ry))。08小隊のopで描写があったが泥にスタックしたら釣り上げるためのクレーンのための固定箇所等があってもいい筈だが、そういう描写はあんまり見ない気がする(現実世界の航空機の場合ここに棒つっこんで釣り上げてねポイントが図示されていたりする)。駆動部ごとにグリスニップルと汚れ描写しろとはさすがに言わないが(さすがにエラストメリックベアリング=注油不要の素材使っていそうなものだが御大自らF91で関節部からオイル吹く描写をやっていた)。
まあ、こういうのを「ほんとうに」リアルに描写するとMSは稼働率ほとんどゼロとなり、MS用ジェネレータと装甲を積んだ戦車を作ればいいじゃないかという話になってしまうので程々にせざるを得ないのだが、種ガンダムで強奪されたMSの腕ちょん切ったのに次の回でそのMSにちゃんと腕が付いていたのはさすがに開いた口が塞がらなかった。まあ、後半のグダグダ具合に比べたら可愛いものだが。

ちなみにRX-78ガンダムのジェネレータ出力は現実世界における90式戦車の1.5倍に満たない。次に開発する戦車は軽量で90式並の戦闘力という方向のようだが、まあ敵となり得る国の戦車がナマクラばかりと成り果てた現在ではそれが妥当だろう。

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アウディTT

とフェイントをかけて航空機の話題でもしてみる。
自分の好きな戦闘機でF-20タイガーシャークという機体がある。安売りバラマキ戦闘機F-5タイガーの後継として売れ売れを狙ったら出来上がった頃には既にF-16があっちゃこっちゃバラ撒かれていたため誰一人買わなかったという悲劇の機体である。ただF-16より安価で高性能、なおかつベストセラーであるF-5フリーダムファイターの直系で素性はいいらしい。まあ、同じエンジン同じ構成のグリペンが売れてるんだからタイミングが悪かったとしか言いようが無い。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9e/F-20_firing_a_missile.jpg
http://www.walyo.com/jetfighter/f20.html
なるほど鮫だ。この独特の機種形状、確か風防の膨らみによる揚力(ピッチアップ傾向)を抑えるため逆翼形になっているんじゃなかったかと記憶している(嘘かもしれぬ)。

で、そんなことを思い出したのがこれだ。
http://response.jp/issue/2006/0505/article81736_1.images/112518.html
なんつーか全部かなぐり捨てて「ただの狭いクーペ」になっちゃってる気もする。
どうせなら車体の下に同形状の翼とかつけたらどうかなあとか思った。

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ゲーム

ゲームはさらに五感に訴え反射神経を鍛え戦略眼を持つものとなっている。
しかしながら現場で数年先の特別会計の破綻に「まわりバカばっか」の状況で苦戦してる中、この種のゲームはむしろお金貰いたくなってしまう。

ヌルくてネムくてぽやーとして一回の時間が短い、そんなゲームがほしい。

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Maxpedition PUG Warret

Pugbody まあ一般的に見ればでかい財布だ。メーカーリンクはこちら。あたりまえの大型財布に見えるが当然マトモではない。

Puginner 背面は簡単なベルト通しがついているがMaxpeditionらしくなく中途半端だ。まあポーチとして使えるでかさではあるが。MALICEクリップを無理に通して使うのもいいかもしれない。小銭入れは二段になっているが極端な特徴はない。

Pugopen

内部はかくの如しで、カードを入れるスペースが無闇やたらと多い。ひとつはID等が入る。さらに札入れ部は仕切りがあるのは当然として(万札とその他を分けたり)、さらにKeyPer相当のフックが付いている。これにバンジーコードをつければ盗まれる心配もない。

小物もやはり手を抜かない、すごい会社ではあるのである。

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Maxpedition H-1 Poach

H1 普通のポーチに見えるがMaxpeditionのやることだから普通で済むはずはないのである。背面は普通にMALICEクリップで付く。H1pals 右側は見ての通りのライトポーチだが、左側はペンケースと拡張用のウェブが付いている。ただウェブが細すぎ、MALICEは片側がぎりぎりでタイラップまたは旧型のアリスクリップ等を併用する必要がありそうだ。単眼鏡をつけるのに重宝しそうだ。

H1inner 内部はかくのごとし。内袋の綴じ紐にロック機構がついているのがいかにもMaxpeditionだ。W-ZERO3使いとしてはこれだけで涎が垂れる。あちこちにベルクロが縫い付けられているのもありがたい。国籍パッチやジョークパッチ、血液型パッチ等を貼りたいと思っても、防汚加工が異様に優秀で強力両面テープやホットボンドすら付かないので難儀するのだ。

H1zipper唯一の問題は前面のジッパータブで、これはYKK製(ファスナーというのはYKKであるべきものだ)だが、純正状態ではチャリチャリと音を立て鬱陶しい。ここはさくっと改造した。ジッパーのサイレントジッパー化は、矢印部分にストローを通し、紐をストローに通してからストローを取り除き、最後に在来のタブを切断する(アルミ製なのでニッパーで簡単に切れる)。これの場合小さすぎこの手が使えなかったのでリングを通した。これでも音は消えるしそれなりに精悍にはなっただろう。

H1light ライトポーチも当然のように一筋縄では行かない。ベロを取り外すことが出来る。実際問題としては携行するライトに合わせてベロの高さを最適化しろと言っているのだろうが、頻繁に使用する場合(ここにレザーマンなどのツールナイフを入れる手もある)取り除いてしまうのもありだろう。

いかにもMaxpeditionらしい濃いポーチではある。

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くるま・くるま

http://response.jp/issue/2006/0605/article82663_1.html

えらいなあ宮沢りえ
オレなんか十年運転しててもワイパーとウインカー間違えるのはしょっちゅうだぞ

それはそれとして新型パンダを見た。

旧型
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/m0601/k06011002199002/g1020/o060110021020200000000000000199002.html

新型
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/m0601/k06011018200407/g0001/o060110180001100000000000000200407.html

似ても似つかないような気がするが深い事情があるのでやむを得ぬ。それはいいのだがルームミラーになんかブラ下がっていてリアのトノカバーにはぬいぐるみ満載していた。軽自動車によくいるタイプだ。206くらいまでなら分かるがなぜフィアット。
たぶん旦那と嫁の間で大人の駆け引きがあったのだろう。想像するとかなり楽しい。

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SPAM

相変わらずSPAMは出会い系ばかり。
海外のSPAMはVIAGRAにVARIUM(バイアグラはわかるがこれ何?誰か教えてくれ)、
OEM SOFTWARE。
うーん国内では「ヤる相手探し」レベル、アメリカは「しなびたおじさんが相手見つけた
後の話」か。身につまされる話ではあるなあ。
で、アメリカからは石油関係が現在深刻な事態を迎えており今投資すべき銘柄は云々、
というSPAMが来た。小躍りする。詐欺はこうでなくてはいかん。
(1)オリジナリティ
(2)リアリティ
(3)時流

この三点において合格だ。
まあ、本当に石油関係で金稼げる知恵持ってる奴は、ンなもん情報得たら独占するだろ、という事に気づいてしまうから結局ひっかかるのはよほどの馬鹿という点は変わらないが詐欺の前進は大いに喜ぶ……喜んでどうすんだよ。

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LBEハーネス

例によって写真はクリック後CTRL+Nで下まで見られるようになる

Lbeharness現在米軍がPALSというナイロンベルトを使ったシステムベスト・防弾チョッキ・リュック・ベルトなどの装備に導入し、自在に交換カスタマイズできるようにできるようにしていることは以前書いた
で、ベストだの防弾チョッキ(plate carrier)だのベルトだのがみんなシマシマになっている。リュックサックやサイドバッグの類は色々買うのだがどうもベストの位置にならない。かくてLBEハーネスを購入した。これで49.98ドルだから安いといえば安い。

んーしかしそのまんまだのー。ベストハーネスとデラックスウェストベルトを合体させたものに概ね相当する。(筆者は決してロープロが嫌いなわけではなく、何しろMaxpeditionのハーネスをこうしてる位だ→)。ちなみに軍用のこの種のハーネスの背後にやたら頑丈な手提げグリップが付いているのはあなたが被弾してなおかつ死に損ねてうーうー言ってるのを戦友がひきずって逃げる為である。これがないと、相手がマイヤーやクルツでないかぎり捨てられる。 Lowepro
これは要するにPALS付きリュックサックからリュック機能を取り除いたもので、乳から臍のあたりに三段60列ものPALSウェブが付く。これだけで涎が出る。背面はなにも付いていないのが基本だが、筆者は純正のハイドレーションキャリア、要するに水タンクを入れるバッグを結合した。これにはVAIOもちょうど入る。自動車乗車時にどうか、電車で外さずに座れるかなどは今後研究の必要がある。まあタフブックじゃあるまいし、VAIO入れたら脱がなきゃ座れないが。上記の通り民間にはコンセプトモロパクのものがあるし、反射板付ければ作業ベストにも見えるかなと思ったが、どうもそう上手くは行きそうにない。腰ベルト部分とサスペンダー部分は分離可能に改造した。最小限みにろりぽりめがろりぽりを配置しなければ。自動車と列車に干渉しない装備場所は意外と少ない。Maxpedition製品を注文しているので楽しみではある。

Dropin 最大の失敗がこれだった。Admin/Map/Compass Poachと間違えて購入した。同じだ。 何が同じってこれと同じだ。同じならいいんだが表面のPALSウェブと背面のベルトループがない。もちろん内部を明るい色にして識別しやすくするなんて事はしていない。しかも価格は33ドルと結構している。つるんとした外観だが、実際これはDrop-in Poach、つまり鞄などの中に入れて仕分けるためのものらしい。誰か買わん?1500円くらいで。

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喜怒哀楽

猫が死ぬ夢を見て泣く。正確には死ぬ夢ではなく、数十年連れ添った猫が近く死ぬことを予期する夢だった。
別離の対照がかつて飼った経験のない三毛猫だったのはご愛嬌である。

先日親がフィッシング詐欺踏んだ。「あなたのコンピュータにセキュリティホールが発見されました」という表記をクリックしたそうだ。止むを得ずAd-Awareとウイルスバスターとスパイバスターを総動員してチェックする(この機械親父が半可通な知識でわけわからんソフト入れるので判別が厄介だ)。
次の日帰宅時開口一番「あのねブログのカウンターが動かなくなったからなんとかして」とのたもうた。Podcastもやってみたいそうだ。

鬱になると情動が低下する。鬱のひどい時期に愛猫が死んだが幸か不幸か涙も出なかった。これで喜怒哀楽の内哀と怒を思い出したことになる。ありがたいことだ。

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サウンドエフェクト

フォルダの使い方を覚えた。
まずはこの音を聞いていただこう。

http://nakatajun.cocolog-nifty.com/19seiko.wav
http://nakatajun.cocolog-nifty.com/homer.wav

非常にヤバイものを連想したあなたは正しい。ぶっちゃけ時計の針と文字盤に接点付ければ時限爆弾になるわけで、これらシーンのサウンドエフェクトとして使われるのだ。クオーツでは秒一回しかモーター音がせず迫力に欠けるので今でもぜんまい時計の音が使われる。
上は鉄道運行用として使われた傑作機19セイコー(長期間生産されたため型が様々だがこれは戦後初期のタイプ)、下は30年ほど前のシチズンホーマー鉄道車掌用である。チック音とタック音が違うことに注意されたい。

ナニ、セイコーもシチズンも同じ音じゃねえかって?それではセイコーが精度を追求したロードマーベル36000の音を聞いて頂こう。こいつはすばらしい時計で一日5秒と狂わず姿勢差も出ない。たぶんもっと追い込むことも可能だろう。

http://nakatajun.cocolog-nifty.com/lordmarvel.wav

種を明かすと時間を刻むための振り子の振動数が倍なのだ。通常のぜんまい時計はチック・タックを合わせ毎秒5回程度針が動いている(5震動)が、こいつはハイビートとよばれ毎秒10回動く(10震動)。一分間だと36000回針が動くのが名称の由来である。うちのぜんまい時計では一番出来・状態共によい時計で時計の音というとこっちを連想するため、「なつかしさとぬくもりを感じるぜんまい時計の鼓動」とかいうと「ハァ?」とか思うがこれは嫌がらせに近い。セイコーは既に10震動を作っておらず、ゼニス社のエル・プリメロ、またこの臓物を使ったタグホイヤーのなんとかという上級機などごく僅かしか残っていない。いま「ハイビート」と呼ばれるものは概ね8震動程度が主流だ。

では、ぜんまいでない時計の音を聞いていただこう。
ただしクオーツはあたりまえだ。クオーツとぜんまい時計の間には、ばね振り子を電池で動かす電磁テンプ時計、そして音叉の震動で針を動かす音叉時計があった。音叉時計はブローバ社のアキュトロンが有名だが、自宅のものはこのライセンスを受けたシチズンのハイソニックだ。

http://nakatajun.cocolog-nifty.com/hisonic.wav

期待に違わぬ音ではある。
実際にはこれ音叉ではなく、音叉に取り付けられたレバーが秒針を押す音とも聞くが(自転車の後輪のような機構になっていて、自転車がペダルを前後させても進むのと同じ絵で音叉のブルブルを回転運動に伝えている)、毎秒360回は当時としては画期的だったのだ。
セイコーが毎秒32,768回の震動をベースとしたクオーツアストロンを出すまでは。

列車運転台の時計はクオーツになった。
シチズンは既に国内で機械式時計を販売していない。
10震動ハイビートはほとんど無くなった。
音叉時計は綺麗さっぱり消滅した。

と、わりとどれも先に続かなかった技術なのである。

ちなみに時計などかすかな震動を起こす機械の音を録音したいときは、マイクのスポンジを剥がしてマイク本体にスポンジ両面テープをつけて貼り付けるとよい。実際時計の調子を測るタイムグラファという機械も、金属土台の中のマイクにゴムを介して時計を載せ、ゴムに軽く押しつける構造になっている。

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接写

http://www5c.biglobe.ne.jp/~nyu/COMIC/inu_i/20050122_inu_itan4km_012.htm

違うて。

さのじさんのマクロに対抗してみた。画像は色調補正&半分に縮小。
Macro相変わらずこれだけは使える感じだ。

CTRL+Nでスクロールが出る。

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DDを買う

ウィルコムDDを購入した。むろんこんなもの単体では買わない(W-ZERO3と連携する)が店舗では白ROMというかカード無しが無かった。店員はDDを知らずTTをやたら勧めていた。あれは電話機能はありがたいがPCにそのまま付かない。やたらキャンペーンしていると思ったら、生産終了か。

で、さくさく届いた。
Dd なによカッコイイじゃないのよ

中身は特にコメントはない。モデムとしての実用性は明日以降。

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有袋類の野望

人類有袋類化計画は深部で進行している。
恐るべき事態だ。わたしも既にその領域の人間となってしまったが、比較的穏健なMagforce共存派(マグペディ派)である。Maxpeditionを唯一神と崇めるペディ派は人類の急速な有袋類化を提唱する極めて危険な種族だ。

Neatfreakは飲み物系が弱いのでろりぽりを装着してみたところあっさり付いてしまった。Devildogneatfreak ちなみにDevildogNeatfreakはこんな形となる。この写真だと同じ位のサイズに見えるが実際主気室縦横はかなり近い。もちろん容量はまったく違う。さらにDevildogのPALSウェブ上にNeatfreakをピギーバッグできる。Neatfreakだけなら、ズボンのポケットからチャックの間に密着できてしまうのだ。まったく恐ろし ピコ

洗脳するピコ
人類を全て有袋類とするピコ

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自衛隊の「宇宙利用可能」、自民・宇宙基本法案が明記

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060531-00000206-yom-soci

「航空宇宙自衛隊」だろうそこは当然
軍属は「軌道傭兵」で。

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