« 薔薇乙女 | トップページ | ゲームコンソール »

iTunes

音楽携帯が好きだ。
ソニーのSO502iWMはずいぶん長く愛用した。SO505iSが出たときには狂喜したものだがリモコンなしヘッドフォンコネクタ別売りとは寂しい思いをしたものだ。しかしSO505iSは128MBまでのメモリースティックしか使えずさすがに次世代は待ちきれず(結果的に正解だった)松下に乗り換えたが操作性の恐るべき劣悪さに驚く。
まあやむを得ずデータベースは作り直した。松下のSD-Jukeboxは録音が128kbpsまでというビックリ仕様なのでiTunesで作る。ここでさらにビックリだがSD-Jukebox(松下P902iは他機種と違いAACをフォルダに放り込むだけでは連続再生できず、専用カードドライブとソフトで暗号化して記録する必要がある)はiTunesのAACを認識しない。実はAACにも種類があってiTunesのAACはMPEG4-AAC、SD-JukeboxはMPEG2-AACでSD-Jukeboxは変換読み込みを拒否するのである。wavやMP3は読み込み可能なので明示的に拒否しているわけだ。さらにものすごいのは着うたのフォーマットはMPEG4-AACなのだ。つまりP902iには暗号化MPEG2-AACと非暗号化MPEG4-AACの再生能力があり、その上で故意にプロテクトをかけているのだ。
うん、まあなんだ、いっぺん死んどけSD-Jukebox関係者。

こういった絡みもあるのでiTunesでもApple LosslessやAACは使えない。どうせならジュークボックス的にも使いたいのでHDD上では高音質にしたい。結局MP3の320KHzが最善という結論になった。最初からネットワークウォークマン買ってSONYのLoselessにすりゃよかったかなとはちょっと思う。なぜBluetooth搭載機を出さないのだろう。
こうなるとPCのデータベースを使ってジュークボックスとして使いたくなる。問題は操作系だ。コードレスキーボードを使ってもいいが、夜分はモニターの電源切っているので(22インチダイヤモンドトロン管つけっぱなしで眠れるものか)操作は困難だ。学習リモコンに覚えさせるにももう赤外線式キーボードもあまりない。WindowsMCEはリモコン操作が可能だがこれはiTunesは操作できないのだ。実はヒューレットパッカード社がMCEからiTunes操作する(つまりリモコンで操作できる)ソフト作っているがインストールドライブがCドライブでないと動かない。MCEのリモコンはあれでよくできていて、音量調整と電源ボタンは学習リモコンになっていて音量調整はもっぱらアンプという向きにも対応できる(赤外線受光器には発光器も付いていて、外部接続するチューナー等を駆動できる)。やはりMicrosoftはOSとOfficeアプリケーションと言語以外は一流だと実感する。

今はリモートデスクトップ機能を使ってノートパソコンでメインPCを操作しているがこれは欠点がある。リモートデスクトップは結構CPUパワーを食うのでノートパソコンの冷却ファンが全開になるのだ。MCEリモコンと二重投資になるがiMonを買うか、AirTunesを買うか。ノートパソコンにUSB-光デジタルサウンドカードを付けてコードをぎりぎり延長する手も考えたがiTunes回しながらブラウズすればやっぱり冷却ファンは全開になると思われるのでこの案はダメポである。無線LAN機能(うちは802.11aだ)やUSBプリントサーバ機能(うちはまだパラレル端子だ)を除いたAirTunes作ってくれれば即買うのだが。
Bluetoothで音をアンプに飛ばすことも考えたがデジタル出しのできる機器が案外ないのと音楽転送プロファイルは実は間に別の不可逆圧縮掛かっていることから微妙。
誰かいい案あったらオシエテ

|

« 薔薇乙女 | トップページ | ゲームコンソール »

オーディオ・ビジュアル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: iTunes:

« 薔薇乙女 | トップページ | ゲームコンソール »