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白血病の美少女を救え

しばらく前には宇宙人探索プログラムが流行っていたがその頃からずっとUnited Devicesのボランティアをやっている。コンピュータが暇なときに医学に役に立つかもしれない分子の解析(スーパーコンピュータでもおっつかないような)をみんなで手分けしてやりましょーねという話だ。要するにPCの電源を入れっぱなしにしている。パラサイト独身で電気代親もちだから出来る芸当である(デスクトップ機もPentiumMだということもある)。ただ上記WikipediaはUnited Devices社の説明を先に行なうべきかと思う。United Devices社自体は分散コンピューティングの企業で社会貢献兼会社の宣伝でやっているのだから。
かつては抽選でプレイステーションをプレゼントとかやっていたが現在は何の報奨も無いボランティアである。まあひょっとしたらこの成果を持って新薬が完成しこぼれ落ちるはずの命を救うかもしれない。

これIntelも(かの企業は常によりCPUパワー消費する用途を作り出さないと死んでしまうので)絡んでいるのはいいのだが、Pentium4が電気消費しまくりクロック上げまくりいけいけゴーの時期だったのでスレッド同時発行などはできずPentium3のデュアル構成だった拙宅は低いスコアに甘んじてきた。HTやPentiumDの出現、Pentium4が失敗とわかりCore Duoが出始めた現在も二個以上の同時解析機能を付けていない(デュアルの優位を見せつける絶好の機会だというのに)ところを見るともうどうでもいいのかもしれない。
で、Intelが関わっているため、あなたのパソコンの性能を診断してあげましょう、という実に余計なおせっかい機能がついている。基準はPentium4 1.5GHzで我が家のPentiumM 1.7GHz(プログラムは1.1GHzと誤認識)が1.66倍だそうで、うんまあCoreプロセッサに代わるまでいかにIntelに振り回されてきたかが分かる。ほかさすがにほとんどの性能で「水準」を上回っているが、ネットワークは水準のIntel Pro/100Sの71%しかない。……Marvell社のギガビットネットワークなのだが。
思惑はいろいろあるものの「しない善よりする偽善」ではある。

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