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A・M・P!

昨今アンプはデジタルアンプ、Tripath社のTA2020などを使ったものが流行らしい。
某オーディオ雑誌でのテストでは↓に300万のアキュフェーズ社製品(どの店のオーディオルームにも必ずある極上メーカー)が負けてしまいフォローに苦労したらしい。
http://www.rasteme.co.jp/product/rsda/rsda202/rsda202.html
ソニーはカーオーディオから撤退したが、往時の11万の機械の能書きにはおもいっきりTripath社のロゴが写ってしまっている。
http://www.sony.jp/products/me/contents/caraudio/kinou/1bit.html
ちなみにTA2021を使ったキットは
http://www.kamaden.com/cgi-bin/Eshop/e_shop.cgi?mode=p_wide&G_NO=58&order=&bunrui=&FF=&keyword=
こんな値段である。ていうかひとんちのICの能書き自慢しまくりというか。
構造はいったんPWM変調で符号化したものを増幅してローパスフィルタ通すだけである。大丈夫、筆者もよくわかってない。最新ちょい落ちくらいの電車でまるでメロディを奏でるようなモーター音を出して発車するものがあるが、あれは基本的に同じ原理であるらしい。最新の最新な電車はスイッチング速度がさらに速くなり可聴域を越しているのでメロディ・うなりとしては聞こえない。
古い電車は夏場停車した時など床下から景気よく熱風吹き出していたが最近の電車はそうならない。この形式極めて省エネなのだ。TA2020のエネルギー効率は実に85%に達する。これがどれくらい驚異的かというと……例えば100W×2のA級アンプで無音時は効率はゼロだ。200Wを越えるエネルギーが全部熱として室内に放出される。
まあとりあえずTA2020のキット(六千円のほう)を買って組み立ててみた。簡単に音は鳴る。ケースの加工のほうがはるかに面倒だ。背面にはあとりK氏作「姉DVD」のお姉さんの台詞を「P・S・E!」に変えたものを貼ってみたが小さすぎて読めず失敗。
そもそもACアダプタ仕様で作ったのでPSE対象外である。
といったわけで作成進捗のたび報告することとするが既に当初製品素直に買ったほうがよかったような気もする。なにしろケースとスピーカーターミナル、ボリューム(今回音量調整はメイン機器で行なうつもりの為そもそも付けていないが)他のコストでどうせ1万近くになってしまう。

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