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A・M・P!

かつてオンキョーのScepter2002というスピーカーがあった。
見ての通り全高1メートル重量50キロの仏壇墓石コラボである。
わたしはこれにずっと憧れていた。かつて聞いた音は途方もなく甘く優しく、美しく適度な反響を持っていた(オンキョーの音づくりは割とタイトで鋭いダイアトーンと対照的だった)。しかしペア40万円のスピーカーを購入できる筈が無い。折悪しく当時はLDなどでサラウンドが普及し始めた時期、映画にはひとっつも向かないこの機械(しかもこのサイズで2wayだ)は直系の改良型を生むこともなく終わった。現在Sceptor名を持つスピーカーはあるが、ハイエンドシアターシステム用である。展示品は20万円(半額だ)の値となったが結局購入できなかった。最近ヤフオクで10万スタートで開始、嬉々として10万一千円の札を入れて数日放置していたら終了30分前に10万2千円でスナイプされた。数日に渡り放置プレイで、終わった、と思い風呂に入っていたのだ。まあ、ヤフオクの掟ではある。
ふてくされてスピーカーは新品を購入した。評判の良いQUAD(クォード)の11Lにした。QUADのスピーカーとしては静電型スピーカー(高電圧をかけた導体の振動板を金属枠で覆い、この高電圧を変動させて振動板を動かす。通常の震動板が厚い紙とボイスコイルで出来ていることを考えればそりゃズルってもんだ)が有名だがかつて高温多湿の日本では、うん、凄いことになったらしい。11Lは在来型だが音はすばらしい。しかしながらまだこの機械の性能を活かせていない気がする。高価なアンプは手が出ない。幸い我が家のAVアンプは旧型だが準高級品(15万くらい)で、プリアウト端子がある。かくてカマデンのアンプに興味を持っている。ナニコレ? と思うだろうが大マジだ。かつてのVAIOのMXシリーズがこの会社の製品だったりするのである(S-MASTERも原理は同じだていうかこのイラストWindowsXPの頃に内蔵CD-ROMからアナログで取ってる機械なんかねえよというか)。とりあえず情報収集するがまあたぶん早晩作るだろう。

スマーチューブ+なるげんは結局就寝時にリュックごと枕元に置いて超ものぐさ飲料ボトルとなり果てた。しかし口金の出来が本家よりかなり悪く、交換しているうちに既にナルゲン適合のボトルキャップと空気入れ&漏出防止用のワンウェイバルブしか当初の部品が残っていない。キャメルバッグは手軽だがカスタマイズすると案外金がかかる。

ていうかそろそろタイトルをなんとかしたい。

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