« 富士総合火力演習(6) | トップページ | ほんのじまん »

Fireflyみたび

さてまたもや携帯懐中電灯である。
もおええやろとも我ながら思うがとまらないのである。
SC900、即ち壱式の中身と同系統の900mAコンバータを入手したのでいそいそとFireflyに投入した。
接触が微妙でちょっと苦労した(本来これはミニマグAA用で、ミニマグの形状なら一発キマるので、機械のせいではない)。精度はいままで使っていたNexgen750mAよりはるかに高く、みなさん苦労するFireflyのセンター出しが一発でキマった。Nexgenの頃の配光と比較されたい。この時点では発光体のムラと思い込んでいたが、実はセンターが合ってなかったのだ。
firefly-ichi 右が壱式で左がFirefly。中心照度ではあいかわらずわずか400mAの壱式が優る。それだけ使いやすくよくできたライトなのであるな。

照度計などは持ってないのでPhotoshopで画像抽出を行ってみる。
firefly-ichi-level たしかに中心照度は壱のほうが高い。ただFireflyの光は周辺に広がっており、実際の光量は多そうだし、これはこれで非常に使いやすい。ただ、さすがに熱い。2-level-switchの復活を検討する必要がありそうだ。

さてしかしながらそうすると光学系の違いが気になってくる。ということで、余ったNexgenを試すため、ミニマグライトAAを購入した。なにしろ上記のとおりSC900のオマケでミニマグAA用のリフレクターはついてくるのだ。二千円で高性能LEDライトが手に入る勘定だ。
そろそろ本末転倒どころの騒ぎではなくなってきた。

マグライトは暗い。とにかく暗い。配光はムラムラだ。幼いころこれに憧れたことを考えると感慨深いものがあるがつまりなんだ、30年変わってないのだな。とりあえずさくさくと分解してNexgenを導入してみる。
Nexgen-ichi 左が(さっき取り外したNexgenを入れた)ミニマグAA、右が壱式である。
……明るいじゃないか。
こちらも同じ画像処理をしてみる。Nexgen-ichi-level

おお、明るいじゃないか。良い。とても良い。
もちろん、壱式は400mA、Nexgenは750mA。前提条件が違う。しかし、この明るさはとても楽しい。旧式とはいえ単3二本の細身のライトからこれだけの光がくれば笑いが漏れるというものだ。電池の入手は楽だし。
しかしながらミニマグAAは旧式で、ヘッドを緩めると点灯・締めると消灯という謎の仕様だ。壱式、Firefly共に締めると点灯(というか普通に作ったらそうなるだろう)なのでどうもやりづらい。
ということでヘッドのネジによる点灯・消灯機能を殺して、サードパーティーのテールスイッチを装着した。これによってミニマグAAは高性能LEDライトとして蘇った。

いや客観的にみたら余計なものわざわざ買ってきて速攻壊したわけだが。
しかもマグライトはホルスターだのだのしょおもないものが色々あってまたぞろ無駄なものを買いそうな気がする。

で、そもそもミニマグAAにSC900入れたらどうなるんだよ、と思うだろうが考えないことにする。

|

« 富士総合火力演習(6) | トップページ | ほんのじまん »

きかい・きかい」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Fireflyみたび:

« 富士総合火力演習(6) | トップページ | ほんのじまん »