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そしてLD

再びの規格争いを醒めた目でみているのは、もっとひどい話が繰り返し起こってきたからなのだろうな。例えばメモリカード。コンパクトフラッシュとスマートメディアあたりまでは技術的発展の経緯で多めに見るとしても、SDとスマートメディアとxdはメーカーの思惑にユーザーが振りまわされた例だろう。まあ、それで墓穴を掘った会社もあるようだが。

それを言うなら最悪なのはIntelであって、餓鬼みたいに電気消費しまくるPentium4のために電源の規格まで変えちまった。それにも増してBTX、なんだ、あれは。貴重なフロントパネルにバカでかいトンネル堀りよって。そもそも今後PCが家庭のメディアセンターとなる(で、リビングではXBOX360で閲覧する)べき絵を描いているときに100W越えである。100Wといったらそろそろオーブンレンジや電気ストーブに手が届く。
誰かあの会社を地球環境に対する罪で訴えないもんか。

まあいい、DVDの話だ。
ビデオからLDになり、DVDになった時にそれぞれ悲しい思いをした。学生時代に汗を流して買ったLDのソフトを観ることは今はほとんどない。ぶっちゃけ面倒くさいし、機械もそろそろ怪しい。まあ、それでもLDは仕方なかろう。そして今はDVDで収集している。「2001年宇宙の旅」や「Uボート」といった人生の基本はDVDに買い換えた。
もしブルーレイが主力になれば、近い将来DVDの資産もまたLD同様、閲覧したくてもハードがない、と言う事態になり兼ねない。しかしながら将来HDでテレビシリーズが放映されるとなれば、極力大きな容量が望ましい。なかなか次世代機は悩ましいところではある。

何よりも困るのは両陣営がそれぞれコンテンツプロバイダを巻き込んでいることで、あの映画会社の作品を観るにはブルーレイ、こっちの映画はHD DVDとなる可能性がかなり高い。
音楽業界は、P2P等で消費が減ったと怒っている。
さてユーザーの希望を汲み取らないのは誰なのかねえ。

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