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D・V・D!

お里が知れるタイトルではあるな。

まあ記録型DVDである。規格策定側はいろいろとユーザー放置の妨害をしているが現状ではほぼ回避・クラックされてしまっている感がある。まあ日本ではそもそもプロテクトを解除すること自体が違法であるので、お気に入りのDVDの画質を落としてスクリーンセーバーとして使う(うちは任意の動画をスクリーンセーバーにするヴィデオ・スクリーンを愛用)、程度のことすら出来やしない。私的複製の範疇じゃん、という気もするが。

DVD-RとDVD+Rの非互換、そして次世代もブルーレイとHD DVDで非互換やっているのは呆れたものだが、メーカーの欲望はそんなものだろう。

それはそうとして、DVD-RAMはなかなか便利だ。とくにPCでレコーディングするのには、毎回DVD-RAMにコピーをして一杯になったらDVD+-Rに焼くのが具合よろしい。デスクトップはこのために東芝のDVDドライブと日立のDVD-Rを設置している。これまた苦労が多い。なにしろ相当数のメーカーのDVD-ROMドライブはDVD-RAMの読み込みが出来ない。ソニーは割と最近までVAIOをDVD-RAM非対応にしていた(ソニーがDVD-RW支持しているので当然だが)。この方針は昨今断念したようで慶賀のいたりである。

まあ便利だ。というか規格が分裂さえしなければ、これがフロッピィの後釜として使えただろうに、と思う。現状では読めないDVD-ROMドライブが多く(うちにもミツミの製品が余っている)、危なくて人に渡す用途には使えない。

考えてみればクソトロい上信頼性が低いにせよMOを大幅に越えるメディアなのだ。もっと普及してもよさそうなものだったのだが。

まあ、コンピュータの発展にはこういうものが多い。

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受信: 2005年6月19日 (日) 20時26分

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